秋葉原ジャンク店めぐり

以前はラジオ会館やその
周辺のビルも
pcのパーツや電子部品の店が多く
ちょっとした面白い保証なしの
部品が扱われていて

ジャンク屋さん巡りとして
何か面白い物はないかと
探しては新しい物を
拾っていたのですが

今では、ラジオ会館というビルも
中はフィギュアで一杯みたいです
前からフィギュア店はあったのですが
いつのまにか電子部品店より多くなり

ーーーーーーーーーーーーーーー

youtubeでジャンク店巡りを
されてる方を見て
まだあの店あるんだーと
何店か覗きに行っています。

行ってみると面白くて
少し前のosのディスクが揃っていたり
ちょっとした部品や何かに使えそうだけど
動きません！とはっきり書かれた物だったり

そういった物を工夫して
使えるようにしていたんだと
思います。音楽関連、
特に楽器関連は多くないのですが
各店舗にいくつかは置かれていて
どんな物なのか調べたりしました

今回はジャンク店巡りと言いながら
何故かテクノなどのcdを
何枚か手に入れる事ができました。
予想と違う発見なのも面白く

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

当時、使えるかわからない黒電話や
高価なはずのcd-rドライブ関連品
楽器のケーブルの部品など
よく探せばある所にありました。

今なくなりつつある円盤型のメディアも
工場直販のような、ほぼパッケージなし
でもメーカー品のハイクオリティで
100枚単位で買えるお店が点々とあり
お世話になっていました
今はスマホ屋さんやカード店、
飲食店になってたりします。

頻繁に行ったからわかった、ということも
あるのかも
市販では高価な物も、
ちょっと手の届く価格で
保証はないけど置いてあります。

osやソフトなど、細かいけど重要な物を
捨てずに売ってくれているのは
店舗型のリサイクルショップとは
ちょっと違う点かもしれないです。

おそらく知識がないと、
捨ててしまう物があったんですよね
それが必要で
今見てもそれが残っていました

面白いのでパソコンを作る方に
ハマってしまい、
本来の目的だった音楽を作る
道具を集めるという目的から
大分ズレることも多かったです。
今もそうなのかも😅