ギター　ソロ　簡単1〜3までの解説

※ 演奏だけで良い方は読み飛ばしてください。

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ギターを弾いていて一番飽きてしまう所が
一生懸命練習して人の曲をマスターしても
同じ繰り返しになってしまい
楽しく無い、場合があるという事です。

自分で音やメロディーや曲を作れれば
ギターの楽しみは無限に増えます。

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わかりやすいためにギターソロと名前をつけましたが
実はそれと同時に

伴奏に合わせてメロディーを自由に弾く事で
作曲にもなっています。

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赤の丸の部分はスケール、ギタースケールという物で
演奏時に弾くと良い場所を示しており

二重丸がルート音という
最初と最後に良く使われる音です。
曲の伴奏の基本となる音でもあります。

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普通の丸の部分も伴奏に使えますし、二重丸と合わせて
2音3音、ギターは6弦なので最大6音まで混ぜられます。
それがコードです。
つまり伴奏になります。

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重要なのは演奏のうまさは関係ないという事です。
良いメロディならなんでも良いです。

この面白さにハマると
音を作る楽しさの入り口になるのかも。