ピコピコ音のシンセ作りたい！

写真は、midiシーケンサーを大失敗した
回路なのですが
既に分解してバラバラになっています

結果的に昨日の記事の、
midiと古いシンセとの同期出来る機器に
変わっていっています。

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1台midiシンセをマイコンで作り、
音が鳴って
更にコントローラーで音色変化まで
出来るmidiコントローラーを作りました。

既存のプログラムを使わせてもらったのですが
このやり方なら自分でも
ちゃんと完成させることができます。

他のシンセ、外部の音源icを
arduinoでmidiから鳴らせる
物がないかなーと調べていたら

難しくて、実力がないと無理！と
スルーしていた

ゲーム機のチップを使った
midiシンセが出てきました！

サイトではフランス語？か外国語で
書かれているのですが
ブラウザの翻訳でなんとかいけそう

icからの発音だとサンプリングではないので
音も密度があって良さそうです
あくまでピコピコ音ですが。

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ピコピコ音icはコピー品が
中国から
手に入りそうです。
価格もそれなりでいけるかも

回路図しかない為
自分でテスト配線して、
失敗したら終わりです。

ただピコピコ音のシンセが欲しかったし、
音色数を設定して音の厚さも
変えられるようなので

成功すれば実用的なシンセが
また1つ出来るかもと期待しています。

時間かけてまた撃沈ということも
あるでしょうが、
出来ている物を真似させてもらうので
そういうこともあるかもと
達観しているフリをすることとします

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おまけですが、やっと何枚も
コンビニで印刷してたら
スマホからコンビニ白黒印刷のやり方が
わかってきました。

自宅プリンターはインク代が結構するので
迷惑がかかるし、
動作も気まぐれな為
インクが1色でも無いと動かなかったり。

20円で印刷出来るので慣れると
気軽で良いです。
ついでにおやつや野菜を買うので(これは絶対)
コストはなんとも言えないかも…😊

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arduinoのmidi in回路の作り方も
なんとなくわかってきました。
海外で使われるmidiのicは
日本で手に入りにくく、

そこを安いフォトカプラを使って
実際何個も作った事で
これでいけるのもわかったし、

失敗しまくるのも経験
となるようなので
よかったよかった😭

ここを作れないと千円から2千円ぐらいの
midi 入出力基板を買うことになるのですが
その価格差でicやマイコンが
5から10個買えるので
通らないとならないイバラの道のようです。