distortion+からの進化

timmy と amp11 と jan rayの回路を見て
感じたのは、

distortion+の足りない所、
eqつけたらもっと良いのに、を
実際やってみた感じかなと思いました。

で、調べたらもうやってる人いました。

distortion+ってスピード感ある
歪みなのですが
とにかく音が変えられないので
すぐ飽きてしまうんです。

シンプルなのは良いのですが、
その後好みの音に出来ない。

そこにeq付ければ完璧な
エフェクターが出来たという事かも。
進化です。

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ちなみに
マクソン
アイバニーズやbossだと
もっとトランジスタ足して
重厚なオーバードライブを
目指した感じでしょうか。

サスティーンも伸びるので
また違った味があります。

それが逆にアメリカなどで
ギター上手い人に評価されて
好んで使われた？
という事なのかな？