ノイズゲートの失敗とアナログエフェクター
ノイズゲートのエフェクターも
できれば作りたかったです、というのも
結構音が変わってしまうものもあり、
自分で部品選べば
納得いくものができそうなので。
失敗したhell’s gateは
そもそも回路が間違っていると
海外のエフェクター掲示板で
英語での指摘が色々出てきていて
多分失敗でした。
部品点数が少ないので
作りやすそうだったんですよね、
ノイズゲートって複雑で
簡単なものでも結構ハードなので。
ただ、以前より経験値と
良い部品も手に入りそうなので
今やったらいけるかも。
問題は、ガレージバンドでも
アンプシュミレータでも
良いノイズゲートが既に付いているので
作っても多分使わない所です😅
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リアルのエフェクターについて
音は、ソフトのシュミレーターと
だいぶ違います。
単純に入力時のゲインが上がる、
またエフェクター自体のeqなどで
多少加工できるため、
入力までがちょっと有利かなと感じます。
他にも利点は、アナログのため、
結構エグい音まで出ます。
特に高音はちょっと違う。
弾いてる時の変化も
楽しいのはどちらかというと
アナログエフェクターの方です。
録音してしまうとその感じが
ちょっと減ってしまう時もありますが。
あとシュミレーターはシュミレーターで
アナログはアナログアンプの方が
相性がいい場合もあるので
結果音が良ければ
どちらでも良いと思います。
歪みの荒々しさは
まだアナログがいいかな?
エフェクター自体がアンプの役目を
するものも多く
アナログエフェクターだけで
シュミレーターを全く介さず
録っちゃうこともあります。
全くアナログを使わない逆もあり。
つまりどっちも良い、ということかも。
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