フレット交換の結果と、壊したエフェクターを直した話

古い80年代のギターをフレット交換してみて
ナットも交換し調整もだんだん進み
70%ほど作業が進みました。

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結論ですが、すごく弾きにくい
ギターでした…
結構評価も高いギターなのですが
そういうことではなく

やはり自分は新しい中国製の
diyギターの方が弾けました。
直したギターはとにかく
指が突っかかるんです。

指板が塗装されてるタイプが
苦手というのもあるのですが、
多分それだけじゃなく、
指の馬力でグイグイと押さえないと
音がちゃんと出ません。

昔々、ギターを始めた頃の
指の疲れと痛み、
力を使って弾くので
腕が筋肉痛です。

見た目では明らかにその
古いギターは弾きやすそうで
かっこいいんです。
正にエレキギターという形
フレットも新しく張ったばかり
ナットも交換済み

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新しい方のギターは
羽が生えてるのかというぐらい
弾きやすく弦もしなやかに
動いて鳴ってくれて
スルスル弾けました。

音も新しい方が良いですが
もう音がどうのこうの
じゃないんですよね、

でもyoutubeなどでは
安いギターは気に入らないと、
輸入して、雑に扱って
古いギターを
崇拝する方も見られました、

なんだか疑問？？に感じます
メーカーとかプレミアって
なんでしょうか。

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centaurというエフェクターを
diyで作って、
使っているうちに壊したのですが

配線をやり直そうと
ブチブチと雑に切って
そのままにしてあったので

回路図を見ながらしっかり
やり直しました。

結果はツマミのほとんどが
上手く効きませんが
歪みはするように。

完全でないですが、
壊れた時よりは大分良いので
このままにします。

今まで作った中で一番複雑で
直すより作ったほうが
はやそうなぐらい。

これも中国だと6千円ぐらいで
完成品が手に入るので
(何故かキットはもっと高い)
どこまで手を入れるか
悩むところです。