シンセアプリ、シンセプラグインから実機のシンセへ
ギターで曲を作ったり、
アプリのシンセを使ったりして
ほぼ実機のシンセは押し入れに
しまっていたのですが、
ライブ配信で曲を作るために、
音楽アプリだと
完成した曲を流す形で味気なく
実際に曲をその場で変化させるため
シンセを出して使い始めました
自然にそうなったのですが、
アプリのシンセはある程度
使い倒したからそうなったのか、
それともまだ深く探せば
良い音や機能があるのか
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ゲームのボタンを
楽器として使って演奏していたり
そもそもシンセを作っちゃったり
少し視点が変わると
こんなやり方もあるんだなと
面白くなってきています。
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アプリのシンセは画面タッチで
音の変更をできるので便利でした。
使いやすく、どんどん進化して
実用以上の音も出るようになり
もう1台で1曲丸々つくれます。
ただスマホが普及した今
画面をタッチして曲を作ること自体
ある程度飽和状態なのかも、
ただの見慣れた光景で
外でシンセを鳴らして
景色と一緒に配信したりするのが
むしろ希少な音楽の演奏方法に
なるのかもしれません。
音楽自体飽和状態で
人気の曲を弾いたり、かける方が一般的で
自分で曲を作る、ということ自体が
もう重要じゃなくなっている?
という話も読みました。
なんか寂しいですね。
確かに人気の曲の動画はいいねが多い気がします。
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