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アナログシーケンサーを実際使ってみて

アナログシーケンサーを作って
使ってみた感想です。

まだ1曲しか使っていませんが、
アプリで似た機能のシンセを
使っていたので、

計画的にメロディー作れるし
理想の音も簡単にいけるな、なんて
ちょっとなめていました

意外に難しいです。

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ユーロラックのシンセで
使ってる方を多く見て、
ピコピコシンセの曲が多く、

もっとメロディー意識したら
良いのに、なんて思っていたのですが

かなり計画的にメロディーを
作らないと、
全部ツマミを回して、ランダム音の
連続、となりがちなのかもしれません。

実際それが良い部分でもあるので
ありなのですが、
メロディーを綺麗に作る物では
ないのかも。

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ある意味シーケンサーの
元祖、みたいなアナログシーケンサーなので
よりよく改善されたのが
音楽ソフトのmidi入力なのかも。

当たり前だと言われればそうですが
体験しないとわからないものでした。

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ユーロラックというシンセは、
シンセの一部がバラバラに
売っていて

合わせて好みのシンセを
作れるそうです。

発音はあの名シンセの
フィルターは最先端、
シーケンサーはアナログ
などなど、

本当はあり得ないような
自由な組み合わせで
凄い音も作れるはずなのですが
案外ピコピコになっている方も多く

どんな物なのか気になっています。


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/ jamw
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