オペアンプのオーバードライブ、癖があって面白い
fetやトランジスタが
2個3個使うオーバードライブや
ディストーションが多い中、
主要な部品がほぼオペアンプの
物もあります。
絶対ではないのですが
癖があるものが多い気がします。
ガチっと高音が効くものや
有名なアンプに近い音がするもの
ガバナーなどもそうなのですが
単体で使うと良いエフェクターが
多かったです。
しっかり歪む場合もあるのですが
組み合わせて使う時
fetなどが多く使われている方が
アンプっぽい許容範囲が広い
他のエフェクターとの相性が良く
逆にオペアンプがメインだと
単体で音を決めるという
印象です。
絶対ではないのですが、
歪みを2個、組み合わせた時
音が崩れてしまう場合が
多い気がしました。
中身の部品で傾向が決まるのが
面白かったです。
もしかしたらトランジスタや
fetは真空管の代用なのかな?
と感じるネットの情報もあり
そう感じたのかもしれません。
サポートお願いします!