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自分自身の有料コンテンツ化

こんにちは。
七号食ダイエットも3日が経ち、「カラダに変化が出てきたよ!」と何が何でも効果を自分に認めさせたいZAKIです。
#0.5kgなんて誤差範囲だろ

さて。
今年からnote始めて3ヶ月が経ったわけですが、

『noteを有料コンテンツにするにはどうすればいいのか』

という議論が心の中で盛んに行われていました。
と言っても、陪審員の大多数が「作品を売っているわけじゃないんだし、自分の有料記事を買いたい人なんていないでしょ」という意見。

多数決って、時に残酷。
ディベートとは名ばかりの一方通行。

確かに、今まで上げてきた記事は、どこかで仕入れた情報を考察してみたり、新卒の方々にお説教じみた老害ぶりを発揮してみたり、フリーランスのぼやきを聞いてもらったり、、、うーん、自分なら買わないな。笑

というわけで、今日は『どうやったら自分自身を労働力以外で有料化できるのか』を因数分解していきます。

試しに今回の記事を有料化してみます。頭の中の整理回&初の有料記事なので、不安100%です。何か救済案がありましたら、ぜひコメントでお待ちしてます!
#いやマジで

●持ち札の中で”商品化”できるものは何か

まずは自分のスペックを可視化してみます。

氏名:山崎祥太郎(33)
職業:空間デザイナー
   ただし、実施設計に限る(直接施主とやり取りはしない)
スキル:作図・製図 → 一級
    イメージパース → 二級
    コミュニケーション → 特級
※注※ スキルの等級は全て自称です

この中で商品化出来るとすれば、”一級”の作図・製図がいいかと思いますが、作図を売ろうと思ったら結局、”時間”を売ることに変わりありません。会社員やアルバイトと同じですね。

労働時間を対価にお金を貰う

これだと、今以上の収入を得ることは難しいです。
1日はみんな平等に24時間ですから。誰かを雇って事業を拡大していけば多少は増えるでしょうが、ここで問題なのが業種の人材不足。

やはりクライアントがいる以上、生半可なものは出せません。そうなると、チェックバック(赤ペン先生)の時間や最終の手直しなど、結局は自分の時間が足りなくなります。

人材を育てることの難しさ。。

では、自分の時間を割かずに人材を育成しつつ、仕事も増える、そんな方法ってないのかな?

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