狂瞳病に関して分かったことのメモとアイン先生すこマン
無期迷途の狂瞳病って雰囲気で読んでるけどなんぞ?となった時に見返すメモ
公式に書いてあることから妄想まで
間違ってたらしばいてね
●「狂瞳病」って、ざっくり言えば身体に異変が生じる精神病
要するに、「精神が狂ってついでに身体が異常な変異をして超パワーで暴れ回る病気」なんだな
●M値って何?
しこたまネガティブな感情の起伏、ってことらしい
本来は一度数値が上がると絶対に下がらないもの
ちなみにM値が200になると高値で、98.4%はこの段階で頭おかしくなって暴力的になったり暴れたりする模様
なお「コンビクト」と呼ばれる人々は600超くらいのもいるとか 原因は分かってないらしい
●狂瞳病発症→死瞳の流れ
何らかの原因でクソ強いストレスを受ける→M値が爆上がりする→身体に黒いあざが出来る、または身体から黒い霧が出始める(死瞳化の兆候)→不安でM値上がる→死瞳になる(化け物になる)
●狂瞳病が何故感染するか?
恐らく、
狂瞳病に罹った患者を見る、近付く→怖い!自分もそうなるかも、などの強いストレスを受ける(あとシンジケートの環境見る感じ、貧困やら暴力やら他からの不安や恐怖も起因しそう)→M値がどんどん上がる→発症
って感じなのかな?
要するに恐怖や不安が原因じゃないかな しらんけど
●コンビクトに関して
コンビクトも「M値が高い状態なのに死瞳になってないだけ」って感じ 超人とかではなさそう
つまりコンビクトって犯罪者とかじゃなくて「今にも死瞳になって周りに危害を加えそうな危険な患者」なのね
まあまだ理性がある分、超パワーがあるのをいいことに悪さしたりする輩がいるから半分は当たってるんだろうけど
コンビクトとして生きていて、M値が上がってるのを放置してると結局死瞳になるから行き着く先は普通の患者と同じなんだね
●マフィアと狂瞳結晶
狂瞳結晶っていうのはつまり「M値を爆上げする物質」って感じなんだろうか?抗不安薬の逆みたいな?つまりやべー薬
これを使うと強制的にM値が上がって狂瞳病を発症して超パワーを手に入れられるってワケ
そりゃマフィア的には狂瞳結晶持ってれば捨て身の超人兵を作れるわけだしマストだよね〜って感じ
あと先生の取り調べ2見た感じ、狂瞳結晶で攻撃した部分は狂瞳病の侵食が早くなる効果もあるみたいだよ すごいね
👇ここからアイン先生関連👇
●アイン先生のうわさ
彼岸クリニックで怪しい研究をしてるらしい
クリニックに入ったら無事じゃ済まないらしい
出てくる時には抜け殻のようになっているらしい
●アイン先生がやってたこと(抜け殻になる)
先生の能力は「神経操作」の様子
M値が上がるのは不安や恐怖を感じるからであって、何も感じなければそれ以上上がることはない
神経全部OFFって何も感じないようにすれば、少なくとも病気は進行しない!ということ
●アイン先生がやってたこと(ロボトミー)
死瞳化の兆候である身体の変異も、変異した部分を切ればそれ以上は進行しないだろうという所見
あと本人が望むなら機械の義手、義足をつける手術を行ってたんだって
↓
追記
ロボトミーのこと身体の一部をロボ(義手)にすることだと思ってたアホがこちらです
脳みその感情に関わる部分をブッチしちゃうのがロボトミー手術なので前項と言ってること同じ
それプラス、脳みそに達していなければそこを切って代替のパーツをつけてっていう処置もしてたみたい
●アイン先生が局長に思ってること
本来絶対下がるはずのないM値が、局長が枷をかけたコンビクトは発症初期段階まで下がっていた
つまり「狂瞳病を治すヒントになるのでは?」と希望の眼差しを抱いている
だからこそ局長に危ない目に遭ってほしくないしそんなことはさせないと思っている(シンジケートの希望だから)
局長個人も「全ての人を助けたい」と心から思っているようなので割と好意的には見てる
ただ馴れ馴れしくされたり分かったようなこと言われるとイラッとする かわいいね
●アイン先生がFACを憎んでいる理由
FACが本来やるべきことは、狂瞳病患者の保護だったり治療だったりをしてこれ以上感染者を増やさない事だったりするんだろう多分(この辺あいまい)
なのに患者を保護もしない、患者のM値上昇の原因になるマフィアやら暴徒やらを取り締まってもくれない
そりゃ憎みますよね そこを野放しにしてるからこそ感染者増えるんだろうしね
●アイン先生がすき
すき
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