アルプスおとめ ワンマンライブ ALPS HISTORY 〜温故知新〜 2024
2024年2月10日、弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4階)にて、アルプスおとめのワンマンライブ、「ALPS HISTORY 〜温故知新〜」が開催されました。
午前中は、新グッズの販売で賑わいました。
汎用性の良いグッズが、新しく3点ほど追加されました。
フラスタも立っていました。
チケットは、完売!満員御礼!
会場内は椅子が並べられ、約250席ほどでした。
そして、16時開演。
アナウンスは、山谷春翔さん(元アルプスおとめの外崎)でした。
前座は、元アルプスおとめの星組が務めていましたが、その模様は、多分、産地直送日本最高で配信される…かもしれませんね(笑)
セトリは、以下の通り⬇️
個人的な評価でいくと…、117点ぐらいかな?(笑)
外崎さんの声が出せなかったのは、残念だったけど、その状況下でこのボリュームのワンマンライブを成し遂げた事が素晴らしい。
それだけ、個々のスキルが高くなっている証拠だと思います。
高木さんのフォロー力や、佐藤さんのダンス力、櫻庭さんの歌唱力、外崎さんの無言のオーラ…。
姿は、見えなかったけど、小林さんもバッアップ大変だったでしょう。お疲れ様でした。
そういうことで、100点は十分過ぎるほど超えていたと思います。
今回の経験で、また一層、これからのパフォーマンスが楽しみになりました。
あとは、こちら側がどう楽しむのか…。
楽しみ方は人それぞれ、個人差もあり、沢山あると思います。
それらを押し付けず、妨げず、みんなでみんなが盛り上がれるように、ベストな位置関係を保ちながら楽しめる方法を模索することが、今後の課題として、必要なのかもしれません。
例えば、優先入場方式もありかもしれません。
立ち上がれない人や、身長が低い子供や女性を番号とは関係無く、先に入場させるとか。
発声の規制については、盛り上がりにはある程度必要なので、規制の程度は難しいですが、演者や周囲に迷惑がかからない程度を心掛ける必要は、あると思います。
全文は、以下のサイトで見れます⬇️
そういえば、年が明けてから、現地のルールが少し厳しくなって来ましたね。
スタッフさんも気が張って、空気が少し変わった様子…。
事務所との信頼を得ることは、今後の楽しみか増えることにもつながると思うので、最低限のルールは守って楽しみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪