だんだん惹かれていく映画「えんとつ町のプペル」
おはようございます。便座の蓋が閉まったまま座ってしまって、久々に冷たさがケツに染み込んできたじゃこです。
さて、
映画「えんとつ町のプペル」が本日1月15日から西野さんの声が入った副音声付上映が始まります。
副音声付で観るには専属のアプリとご自身のイヤホン必須です。
アプリはここからダウンロードできます。
正直いうとプペルにこんなにはまるとは思ってなかった。(まだ2プペですが)
絵本は「オルゴールワールド」「ほんやのポンチョ」「チックタック~約束の時計台」「えんとつ町のプペル」をもっていますが、そこまで映画「えんとつ町のプペル」にはまるとは思っていなかった。
西野さんの考えに惹かれて入ったオンラインサロンですが、当時西野さんの作品には惹かれていなかった。
けど、西野さんの頑張りが伝わってきて一世一代の大勝負、この映画に懸けてきた想い、それをみて全国各地でビラ配りや光る絵本展、六本木ヒルズ広告。
日々、サロン内で投稿される記事も熱を帯び、12月25日の映画公開に向けて全身全霊で挑む西野さんの姿が。
なんかそれをみていくと、映画を見ないわけないじゃないか!
でね、一回みるともう虜になるというか。
作品のクオリティもめちゃくちゃ凄いのは確かなのですが、えんとつ町に張り巡らされている伏線。それを観るのを良い。
映画内で腐る硬貨があるのですが、それを映画内で追っていくと、明らかに腐っていくのが分かる。
ストーリーもド直球でネタバレしてもお構いなし。
分かっていても泣ける。いや、西野さんに泣かされてしまう。
ストーリーにはまってしまう。
それも分かります。
ですが、キャラクターに没入する感覚があるのは僕だけでしょうか。
登場するキャラクターに意味があって、自分を重ねてみてしまう。
また泣いちゃうわけです。
そして、メッセージ性。
上をみろ。
信じぬけ。
多くの世代に愛されるようなそんな作品だと思いました。
でも、一回観るだけで満足していたらもったいない。
一回目で分からなかったことが、二回目、三回目をみてようやく分かり、それでもここのシーンはどんな意味があるんだろうと、また四回目、五回目と足を運んでしまう。そんな映画は初めて。
#こんな偉そうだけどまだ二回目
#2プペ
今日3プペ目行ってきます。
#副音声だぁ
ではでは!