数学はそもそも定理そのものの言っていることの理解からはじまる
おはようございます。バレンタインが過ぎ結局チョコをもらえなくて自分でチョコを買ったじゃこです。
#チョコ大好き
さて、
数学について考えていると一つの定理や一つの補題、一つの命題を理解するのにとんでもない時間を費やします。
英語で書かれてるならまだしも"日本語で書かれているのに"です。
定理の証明を理解できないのは自分の知識不足がほとんどですが、そもそも定理の内容を理解していないというのもあります。
こいつは何を伝えたいのかをまずは理解する。
問題文を理解する
というやつです。
高校や中学だと問題が言っていることはだいたいのことは分かります。
そこからどうやって解答を導くかに力を注ぎますが、大学数学やそもそもの数学というのはまず問題文の意味からきちんと捉えないといけない。
日々格闘です。
30分考えて分かればいいほうです。
もっとがんばろ。
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