P大海物語4スペシャル 図柄全焼プレミア 【稼働日記】
セルフモノマネ
本日は木曜日、マイホの新台入替初日かつイベント日なんで、遊タイムにしろ正攻法にしろ期待が持てそうな気がする。普段通り仕事を終わらせて、一時帰宅してやる事やってから稼働へ。今は早帰りができてるのでそれでもホールに早く到着できるのでありがてぇ、でも今週末で早帰りは終わりみたい。来週から繁忙期だから早帰りにしても意味ないっていうのもあるようだ。今日も含めて早くホールに行けるのは後2日。ここで稼ごう！
まずは遊タイムチェック、打てる台ないねー、それなりに稼働はしてるけど狙うような台はない。じゃあ新台打ちますかって事で大海4SPに着席。近年最大の相性の良さだった沖海4が大海4SPと総入れ替えされてしまったので、この台との相性が良くないと俺が死ぬ。頼むぞマジで。だがしかし大海4が苦手なのでほぼ同じ演出のこいつも苦手感あるわぁ。
とりあえず2500玉使ったのだが、回転数的に自力遊タイム狙おうかなって感じになってしまった。というわけで新台兼遊タイム狙いに切り替え、例え当たらなくても前兆やチャンスタイムの画像で撮れ高は確保できるし、でもまぁそれは勘弁願いたいところだ。遊タイムいって当たらなかったら1300回転ハマりで終了ってことになるからな。ちなみにスペックはオール10Rの52％確変、48％通常、突確はない。
そんな事にはならず、海らしいノーマル再始動で大当たり、さらに確変もゲット。まぁ新台と言っても海なんでね。かつすでにホールで稼働してる大海4のSPなんで、特筆すべき新要素なんかも……、いやあったな。今回の海はミドル海初のマイ海カスタム搭載してますよ。プロ仕様にするもよし、エンジョイ仕様にするもよしですわ。ちなみに自分は初打ちなのでカスタムオフで打ってました。
んで、確変を消化していたのだが、めちゃくちゃハマる、めちゃくちゃ玉減る。確変なのに物凄いストレスを感じる。なんとか200回転手前で図柄全燃えのプレミアから確変大当たり。これで通常だったら俺のアタマが怒りで燃えるところだわ。ホント良かった。次はサクッと通常を引き3連チャン。電サポ中の当たりは時短が120回転という、地味〜に時短の新基準しっかり使ってくる。沖海5のための実験要素もありそうな感じの台だね。
回るってわけでもないので即ヤメ、次々、再度遊タイムチェックしてもあんまり良い台なかったので今度は北斗無双3へ。遊タイムチェックしてもないという事はつまり間に合わない台の平打ちって事よ。さて少し回した感じは……これはどう考えても2がベースだね。CGの感じとか流用多いし、海と同じだわ。これは北斗無双2章SPだぜ。
でも、2章よりは若干だけどシンプルになってる様な気がする。初代を真似た同人ゲームの様な趣である。今回は一撃当千チャンスはちゃんと初代っぽい一撃当千で救済リーチの位置づけ。なんでもない予告とリーチから発展して大当たり！これで当たるのはイイネ！
さて、無双3のキモはここから、初当たりのほとんどは時短1＋残保留3の幻闘決戦へ。ここが突破できれば時短10＋残保留3のラッシュに突入というわけだ。えーと、右打ち中は1/6.7だかそんなもんを引けばOK！で、ちょっとネットの噂で知ってしまったのだが……
幻闘決戦は保留が減らなければ、当たり濃厚らしいのだ。減っても当たる事はあるらしいがだいぶチャンスダウン、しかもその保留数の表示がまためちゃくちゃ見やすい位置にあって見ない様にしても目に入る。この仕様はないわー。4回転きっちり全部減ってラッシュ入りませんでしたとさ。
右に関しては初当たり3Rだったしデータ取りで忙しくてろくに検証ができず。そういう目的でウチのnoteを読んでる人はあんまりいないと思うけど、役に立たずですんません。その後は何にも当たらず稼働終了。とりあえず12月の目玉新台を当てられたのは良かったね。大海4SPは連チャンもしたし。
今日打った台ラインナップ
・P大海物語4スペシャル
・P真・北斗無双 第3章
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