冬のランプ祭り
#パチンコ #北斗の拳 #黄門ちゃま #きくり #スーパーロボット大戦
休日のパチンコホールの醍醐味といえば朝イチランプ探し、何もしなくとも当たってる台が打てるなんて最高じゃないか。
というわけで平日の夜でも稼働高めのホールへ朝イチから、まぁ、稼働の高さのおかげであったよね、ランプはね。
4つも朝イチランプ発見!大喜び……といかないところは、このランプ群の機種がわかる人にはすぐわかる、アレな感じ。
まー、左上→右上→左下→右下の順に解説していきましょうかね。
1機種目、北斗の拳6天翔百裂、潜伏するショートST機であり、朝イチランプの場合ST36回の潜伏のうち、何回転残ってるかが最大のキモ。極端な事を言えば残り1回転でも朝イチランプは点く。さて何回転残ってるやら……、3回転で消灯、そんなもんよね。
2機種目、黄門ちゃま神盛ジャッジメント、初回STのみ28回転潜伏アリ、つまり残ってても20回転程度、しかも当たり確率は1/122.4ときたもんだ。当てられずに19回転で消灯。そんなもんです。
3機種目、きくりの地獄祭り、最近出たやつではなく初代ですねー、コイツは転落タイプの確変機なんで転落するか当たるまではランプが消えない……、しかしきくりは電サポに入れてナンボの機械なんで、電サポに入りにくい潜伏中はちょい微妙。無事当たりラッキーにも電サポつきしかも16回という潜伏中には珍しい最高パターンだったのだが……スルー!
4機種目、デジハネスーパーロボット大戦OG、コイツが1番微妙かも、朝イチランプ点灯!だから何?みたいなめんどくさいスペックなのだ。でも潜伏確定なのでつい座ってしまった。ST20回転なのだが3回転で消灯!
はい、全てのランプを打ち終え、ロクな結果を得られず徒労に終わる。ちょっとだけチャンスだったのはきくりくらいかねぇ。
その後は正攻法で回したのだが、アグネス3が当たったくらいで腰を据えられず。最終的には回る新アレジンをひたすら回したのだが……
潜伏7連をくらい、時間切れでジ・エンド、周りは簡単に12Rを引くというだいぶつらい潜伏7連だったわ。
潜伏に振り回された1日であった。
サラリーマンのリアルな立ち回りとパチンコの面白さを伝えるnoteである!……できれば勝つ!(たまに横道にそれたりもする)