お金儲けという手段・結果のための理念なき拝金主義の起業、創業に違和感。。
仕事を創るって人生の豊かさや歓び創りにあるわけで、そもそも。お金儲けのために生きている拝金乞食な、六本木ヒルズ族のような人種には懲り懲りなんですよ。臨死体験するほど、魂のアレルギー。ユダヤ思想や隠れ朝鮮人の低次元な億万長者、掠奪思想の賤しい人ばかりやし。。
人生の豊かさや歓び創り、やり甲斐や生き甲斐、やりたい放題、生きたい放題、言いたい放題、魂の歓びを解放して、人生を創り出し、創造の源は、意識であるということへの気づき。すべては、循環でしかないのですから。お金で手に入らない物事を大切に。人間性、人間愛。。
愛とは⁉︎そのものの価値を認め、強く惹きつけられる気持ち。
お金の要らない世界とは?
お金を無くす事でも、お金の形状を変えることでもなく、、
お金の先の欲しい物事、価値観、お金に代え難い、唯一無二のプライスレスバリューに意識を向ける事。。
価値観は「物事に対する各自の考え方のこと」
世界観は「世界や人生に対する各自の見方のこと」
「価値観に関しては、とりあえず常識的な善悪は取っ払って考えられる傾向にある。
時に、法律なども無視されることになるが、それが価値観というもの」
「似たような価値観」や「価値観が合う人」は存在していても、「価値観」のすべては人それぞれであるので、唯一無二であり。。人間の命の営みが、芸術であり、掛け替えのないものだからです。
お金ありきは宗教。ユダヤマネー宗教、イスラムマネー宗教システム、一元的原理主義者。。権威、権力、権利、不自然な社会現象、認知の歪み。
価値観は、森羅万象八百万、すべて違うということ。まさに自然体。。縄文的発想。。自然現象が、本来の命の巡り。。
#量子ソマチッド #命の真実