聖地巡礼と岩と海【佐渡旅行記3】
さて、塚原山根本寺を後にした我々は昼食予定地である「夫婦岩ドライブイン」に向かった。どこで昼食を頂くか、私たちは事前に悩みに悩んでいた。次に目指す史跡佐渡金山(相川金銀山)から近い地域で、旅館の料理と被らなさそうなところという条件である。そこで夫婦岩ドライブインのブリカツ丼がいいんじゃないか、ということになったのであった。
佐渡天然ブリカツ丼、スマホなら写真がないわけでもないのだが、撮影の許可は特に取っていないので公式HPをご参照頂きたい。こちらをご覧いただいた方が基本情報もわかる。
お腹もしっかりと満たされたところで次は世界遺産を目指している史跡佐渡金山である。公式HPはこちら↓
写真はとったものの、見て美しいというよりは学ぶための展示なので、ここにぼこぼこ載せてもなぁ、というのが正直な印象である。そのため私はこの中がよくわかるものとしてこの動画をご紹介したい。
スーツ旅行 / Suit Travel
(13)【第7日】新潟から船で直江津へ 佐渡金山めぐり《夏休み日本一周の旅 新潟駅→直江津駅》8/7-102 │ Sado Island
私がいくらスーツファンとはいえ、そう来る?!と思ったかもしれないが、私はこの動画の聖地巡礼で来ているので、元を見てもらった方が早いに決まっている。ちなみに金山関連は開始後15分くらいから27分ごろまでなので、金山の所だけ見たければそんなに長時間ではないから安心してほしい。
この日はまだまだ終わらない。この後は尖閣湾へ向かう。友人は私が船が好きなことを踏まえて、船に乗れる観光地を提案してくれたのであった。その尖閣湾がこの記事のトップ画像である。他にも相変わらず上手ではない写真をいくつか置いておく。
全く伝わらない写真を基に言われても困るだろうが、景観は素晴らしい。しかしここではそれだけではなく、遊覧船があるのだ。
この船は海中透視船といって、船底が透明になっていて海の中を観ることが出来る、という船である。店員は15名の小さな船である。ちなみにこの船、皆さんが思っているほどのどかな船ではない。凄まじい揺れっぷりであった。私は船に乗る日は酔い止めの薬を飲んでいるので事なきを得たが、一緒に乗船していた人たちの中には酔って辛そうな人もいた。以下の写真は乗船中に頑張って撮影したものだが、どれくらい揺れたか想像してみてほしい。
海中の写真はとても撮れる状態ではなかったが、海は綺麗なので中はよく見えた。酔い止めさえ飲んでおけばちょっとしたジェットコースターのような体験ができるし、景色は綺麗なので乗ってみるといいと思う。
次は投宿前の最後の目的地、北沢浮遊選鉱場跡に向かう。これも金山関連の遺跡になる。金や銀を分離するための施設跡だ。
北沢浮遊選鉱場跡(佐渡汽船HP)
ちなみに先ほどのスーツ氏の動画でも13分から15分くらいのところで紹介しているが、彼の場合は時間がなく下まで降りることができなかったので、上記HPをご覧いただくとともに、またもや私の下手な写真を上げておく。
ちなみにここには夜にも来ることになるのだが、その話は次の記事に回そうと思う。