2024年3月19日 火曜日
iPhoneが2023年春の画像をまとめて見せてくれた。見るか迷って見た。あれがたった1年前か、というものと、あれからもう1年か、というものと、そんなこともあったなそういえば、というものと。
嬉しい忙しさにキツい忙しさも加わってなかなかハードだったことを思い出して胃が締め付けられた。忘れていてよかったものまで思い出してしまった。
家族の引越しの時に、買った家具がその部屋で使えないかもしれない問題が組み立てている途中で発生して、家族全員で途方に暮れたこととか。それは今となっては笑い話だけれど、あのときはどうなることかと思った。こういう前向きな忙しさは振り返っても楽しい。
講習会だという夫のボトルに、豆から挽いてドリップしたコーヒーを入れた。
Xを見ていたらアカウントが消える瞬間を見てしまった。ブロックされたのかもしれないけれど、おそらく消えたのだと思う。
そこに置かれていた文章がとてもよかったので、シェアするかどうか迷っている間に。
入院書類を書く。
先に夫に書いてもらった欄を見たら、患者との続柄に、妻、と書かれていた。妻。
患者は私。
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