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【すごいベンチャー100】JAFCO出資先9社の企業・採用情報まとめ | ベンチャー転職・インターン希望者必見

インターンの松永です。今回は、東洋経済「すごいベンチャー 2022年最新版100社」に選ばれたJAFCOご出資先9社の特集です。

東洋経済によって資金調達の規模や事業・技術的独自性の観点で毎年発表される、すごいベンチャー(有望ベンチャー)100社の内、JAFCOの出資する9社の企業情報や採用情報をまとめました。本記事は「現在急成長を遂げている注目ベンチャーへの転職・インターン希望者必見」となりますので、是非ご一読ください。

なお、すごいベンチャーのインターンポジションに興味がある方は、目次から①double jump.tokyo(エンジニア及び非エンジニアのオープンポジション)②FastLabel(インサイドセールス及び広報)に飛んでください。
※コーポレートサイトにて、インターン職が公開されていたのを確認出来たのは、上記2社でした。

JAFCOの出資先、すごいベンチャー9社

①double jump.tokyo (WEB3.0)


【企業情報】
事業概要:ブロックチェーンゲーム/NFTの開発・運営・販売
設立年:2018年4月
JAFCOの初回投資:2022年4月
累計資金調達額:40.5億円
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者:上野 広伸 氏
経歴:
株式会社野村総合研究所にて数々の金融システムの基盤構築に参画。前職の株式会社モブキャストにて執行役員、技術フェローを歴任し、プラットフォーム及びゲームサーバーの設計・開発、スマートフォンゲームの開発基盤の構築を指揮。2018年4月にdouble jump.tokyoを創業。

代表者:満足 亮 氏
経歴:ソーシャルゲーム会社、EdTechアプリ会社でインフラ、SRE領域を統括。
2018年6月入社。2020年7月より取締役に就任。
インフラ設計運用、サーバーサイド開発、SmartContract開発、ブロックチェーン技術調査を担当。2022年10月より代表取締役に就任。

参照:double jump.tokyo HP 

事業概要(詳細):ブロックチェーンゲーム専業開発を手掛け、ブロックチェーンゲーム「My Crypto Heroes」などの提供を行うスタートアップ。 「My Crypto Heroes」はイーサリアムベースで作られたワーカープレイスメント型RPG。歴史上のヒーローを集め、進めていくことによってチームを強化でき、サービス内には“GUM”と呼ばれる通貨でアイテム獲得や、ヒーローの強化ができる。これらはサービスのログインや、バトルでの勝利で得られるだけでなく、イーサリアムでの購入も可能だ。2018年11月30日の正式サービス開始初日より、イーサリアムベースのブロックチェーンゲームとして、取引高・取引量・DAUで世界1位を記録。他にも、NFTのプロデュースと発行販売サポート事業を手がけている。 2022年4月、電通ベンチャーズやジャフコグループ、Z Venture Capitalをはじめとする16社を引受先とする第三者割当増資を行い、約30億円の資金調達を実施した。調達した資金をもとに、複数タイトルのブロックチェーンゲームの開発・支援およびそれに伴う人材や組織体制の強化に活用していく方針だ。

参照:STARTUP DB

【採用情報】

PHILOSOPHY
1. Stay crazy and keep challenging
クレイジーなチャレンジャーたろう
2. Create emotional value 
意味あるプロダクトを創り、意味ある会社であろう
3. Don't waste time on processes and politics 
仕事のための仕事、意味のない仕事はやめよう

参照:double jump.tokyo HP

募集ポジション

  • ブロックチェーンゲームプロデューサー

  • NFTプロデューサー

  • フロントエンジニア

  • バックエンドエンジニア

  • プロダクトマーケティングマネージャー

  • オープンポジション(Web3.0業界未経験者、インターン等)

具体的な業務等、詳細はこちらのリンク(RECRUIT)へ


②シェアリングエネルギー(ESG)


【企業情報】
事業概要:太陽光発電システムを初期費用無料で提供
設立年:2018年1月
JAFCOの初回投資:2022年4月
累計資金調達額:81.9億円
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者:上村 一行 氏
経歴:
アビームコンサルティング株式会社にて大手総合商社の経営改革プロジェクト等に従事した後、2008年、株式会社アイアンドシー・クルーズを設立、代表取締役に就任。トーマツ日本テクノロジーFast50で3年連続Top5を受賞。2018年1月に株式会社シェアリングエネルギーを設立。2020年2月、株式会社アイアンドシー・クルーズを株式会社じげん(東証一部)に譲渡、当社取締役ファウンダーに就任。2021年3月、当社代表取締役に就任。

参照:シェアリングエネルギー HP

事業概要(詳細):太陽光発電システムの第三者所有サービス「シェアでんき」を提供するスタートアップ。「シェアでんき」は、初期費用0円で太陽光発電システムを設置し、電気代が安価になるサービス。一定期間経過後はシステム一式を顧客に無償譲渡する点も評価され、2018年の創業より4年間での契約依頼数が5,000件超と急成長している。また、高度環境配慮型都市・脱炭素社会の実現に向けた福岡県吉富町との官民連携をはじめとした公共セクターとの協定が進むほか、同社はTesla Motors JapanのTesla Powerwall Certified Installer(Tesla Powerwall認定提供会社) に認定されている。2022年8月には、シリーズBファイナルクローズにて新生企業投資、七十七キャピタル、静岡キャピタル、山梨中銀SDGs投資事業有限責任組合、南都キャピタルパートナーズ、ちゅうぎんインフィニティファンド1号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資により、3億6,000万円の資金調達を実施した。本調達により、主に全国地方銀行・信用組合・地元企業との協業を通じて、地域の脱炭素化に向けた取り組みを加速させていく予定だ。

参照:STARTUP DB

【採用情報】

Mission
分散電源の創出により、 エネルギーシステムを変革する
Value
すべての瞬間に感動を
感動とは、期待値を超えること。 関わるすべての人に対して。

参照:シェアリングエネルギー HP

募集ポジション

具体的な業務等、詳細は上記ないしこちらのリンク(RECRUIT)へ

【参考情報】
JAFCOによる起業家インタビュー記事

③SPLYZA(スポーツ)


【企業情報】
事業概要:スポーツチーム向け分析・共有・コミュニケーションツール開発・販売
設立年:2011年5月
JAFCOの初回投資:2021年9月
累計資金調達額:3.9億円
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者:土井 寛之 氏
経歴:
1975年11月19日生まれ。2000年同志社大学卒業後、アルモニコス入社。CAD/点群処理の開発を行う。2007年 オーストラリア留学。2008年株式会社アイビス入社。iOSアプリの開発を行う。20111年5月当社設立、代表取締役就任。

参照:THE INDEPENDENTS

創業ストーリーはこちらのリンクへ

事業概要(詳細):スポーツチーム向けの動画編集、映像分析ツール「SPLYZA Teams」を提供しているスタートアップ。
「SPLYZA Teams」はアマチュアスポーツ向け映像分析ツール。選手自身が試合の動画を手軽に撮影・編集することで自主性・学習能力を高めることができ、監督の負担を減らしている。 2021年10月現在、高校サッカー部をはじめとした約600チームに導入されており、ユーザーは3万人以上となっている。2021年10月には、ジャフコグループと栖峰投資ワークスを引受先とする2億5,000万円の資金調達を実施。「SPLYZA Teams」の機能追加や新製品の開発、営業・マーケティング、カスタマーサクセスなど市場拡大に向けた販売促進活動と顧客フォロー体制の強化に充てるとしている。

参照:STARTUP DB

【採用情報】

Purpose
私達の仲間と顧客の人生をワクワクさせること。
Core Value
どんな些細な事でもワクワクするかどうかを考え、ワクワクする方を選択します。

参照:SPLYZA HP

募集ポジション

  • 営業(フィールド/インサイド)

  • マーケ&ブランディング

  • 製品開発エンジニア

  • CVエンジニア(研究開発部門)

  • プロダクトデザイナー

具体的な業務等、詳細はこちらのリンク(RECRUIT)へ

【参考情報】
TOKIOテラスで放送されたSPLYZA社の企業紹介動画

④Gaudiy(Web3.0)


★編集部厳選7社にも選出
東洋経済編集部厳選7社の内の一つとして、無料公開されている記事

【企業情報】
事業概要:ブロックチェーン技術を活用したコミュニティサービスの開発、運営
設立年:2018年5月
JAFCOの初回投資:2018年10月
累計資金調達額:37.1億円
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者: 石川 裕也 氏
経歴:
1994年、東京生まれ。19才でAI関連企業を創業のち売却。2017年にブロックチェーンに出会い、翌年Gaudiyを創業。個人ではガンダムメタバースやLINE Pay、毎日新聞などで技術顧問を兼任

Gaudiy HP

事業概要(詳細):ブロックチェーン技術を活用したファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」を運営するスタートアップ。
「Gaudiy Fanlink」は、NFT、DID(分散型ID)などのブロックチェーン技術を活用して、ファンの熱量を最大化するWeb3時代のファンプラットフォーム。IP(知的財産コンテンツ)独自のコミュニティシステムの提供を通じて、ファンの横断的な活動データを記録・蓄積し、ファンの貢献や熱量が正しく評価・還元されるエコシステムの構築を目指している。2022年8月には、ソニー・ミュージックエンタテインメント、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、サンリオ、みずほキャピタルを引受先とする9億円の第三者割当増資を実施。今回の資金調達を通して、エンターテインメント企業と金融機関との連携を強化していく方針だ。

参照:STARTUP DB

【採用情報】

MISSION
ファンと共に、時代を進める
Values
①Fandom②New Standard③DAO

Gaudiy HP

詳細はこちらのリンクからCulture Deck

募集ポジション

具体的な業務等、詳細は上記ないしこちらのリンク(RECRUIT)へ


⑤TeraWatt Technology(モビリティ)


【企業情報】
事業概要:次世代型リチウムイオン電池の開発
設立年:2020年1月
JAFCOの初回投資:2020年10月
累計資金調達額:不明
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者:緒方 健 氏
経歴:
共同創業者でCEOの緒方健氏は、英国ケンブリッジ大学で博士号を取得し、韓国とシリコンバレーで電池開発に携わってきた経歴がある、電池の世界でも稀有な、アカデミックと産業界両方で最高峰の組織で仕事を重ねてきた人物です。

参照:Coral Capital Insights

事業概要(詳細):次世代型リチウムイオン電池を開発。
電気自動車(EV)やドローンへの用途が見込まれ、高エネルギー密度の電池の商用化に向けた研究、開発を行う。

参照:INITIAL

【採用情報】

経営理念
For All Electrified Future

参照元リンク

募集ポジション

求人内容等詳細は上記ないしこちらのリンク(RECRUIT)へ


⑥FastLabel(コンピューティング)


【企業情報】
事業概要:AIの学習に必要な「教師データ」作成支援
設立年:2020年1月
JAFCOの初回投資:2022年6月
累計資金調達額:5.2億円
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者:上田 英介 氏
経歴:
九州大学理学部物理学科情報理学出身。株式会社ワークスアプリケーションズでソフトウェアエンジニアとして会計製品の開発に2年間従事。3年目にエンジニアとして初となるロサンゼルス支社へ赴任。アメリカの商習慣に合わせたAI-OCR請求書管理サービスを設計・開発。その後、イギリスのAIベンチャーでMLOpsのアーキテクチャ設計や開発を行い、大手銀行のDXプロジェクトを推進。AIの社会実装をする中で感じた原体験をもとにFastLabelを創業。

FastLabel HP

事業概要(詳細):AI開発における教師データ作成を効率化するサービス「FastLabel」を提供するスタートアップ。
「FastLabel」は、AIプロジェクトに欠かせないアノテーションツールや教師データ作成代行、データ品質管理支援、運用後のチューニングまでを一気通貫でサポートを行うサービスだ。アジャイル手法の実現に最適化された設計であるため、データ起因の問題を早期に発見し手戻りの削減が可能。またAI開発にかかる手間を70%削減し、高速にAI開発サイクルを回しながらモデル精度を改善する仕組みを提供することで、企業のAI開発を一層加速させることもできる。2022年8月、シリーズAラウンドにて、新規投資家であるジャフコグループをリードとし、NTTドコモ・ベンチャーズ、セーフィー、Sony Innovation Fundらの新規投資家と、既存投資家であるジェネシア・ベンチャーズを引受先とした第三者割当増資を行い、総額4億6,000万円の資金調達を実施した。これにより、調達総額は5億2,500万円に達した。今回の調達した資金は、プロダクト強化や販売体制の構築、それに伴う人材採用に充当する予定だ。

参照:STARTUP DB

【採用情報】

ミッション
AI革命のインフラになる - Infrastructure for AI Innovations -
私たちの役割
AI開発を10倍早くする - Develop AI 10x Faster -

参照:FastLabel HP

募集ポジション

  • Corporate 1件

  • Development 6件

  • Sales & Marketing 6件

  • インターンシップ 2件

  • 事業開発・コンサルタント 6件

具体的な業務等、詳細はこちらのリンク(RECRUIT)へ


⑦TechMagic(外食)


【企業情報】
事業概要:ロボットで調理作業を自動化
設立年:2018年2月
JAFCOの初回投資:2019年9月
累計資金調達額:22.5億円
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者:白木 裕士 氏
経歴:
元ボストンコンサルティンググループ
ハーバード大学大学院CORe

TechMagic HP

事業概要(詳細):食器自動仕分けロボット「finibo」等調理ロボットを提供しているスタートアップ。
同社の主要事業は、調理ロボット事業と業務ロボット事業の2つだ。調理ロボット事業では、主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化する。業務ロボット事業では、食堂などの食器洗浄後の仕分け、食品工場での固形・不定形物の定量盛付等の単純作業をロボットにより自動化している。2021年9月には、シリーズBラウンドで既存投資家のジャフコグループに加え、SBIインベストメント、JA三井リース、日清食品ホールディングス、DEEPCORE、西山知義氏を引受先とする15億円の資金調達を実施。今回調達した資金は、2021年下期から実店舗導入予定のパスタ調理ロボット量産化に向けた製造やハードウェア/ソフトウェア各種要素技術の研究開発強化等に充当される予定だ。

参照:STARTUP DB

【採用情報】

VISION
テクノロジーによる持続可能な食インフラ社会を実現する
MISSION
世界中に、調理・業務ロボットを提供する
Technology
不可能と思われている世界を「高度な技術」で実現する

TechMagic HP

②募集ポジション

具体的な業務等、詳細は上記ないしこちらのリンク(RECRUIT)へ


⑧AGRIST(食品・農業)


【企業情報】
事業概要:農産物自動収穫ロボットの開発
設立年:2019年10月
JAFCOの初回投資:2020年12月
累計資金調達額:不明
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者:齋藤 潤一 氏
経歴:
米国シリコンバレーのITベンチャー企業で音楽配信サービスの責任者として従事。帰国後、東京表参道でデザイン会社を設立。大手企業や官公庁のデザインプロジェクトで多数実績をあげる。2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命にNPO活動を開始。2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。2019年に地域の農業課題を解決するべく農業収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社を設立。

参照:AGRIST HP

事業概要(詳細):スマート農業用のAI収穫ロボットを開発するスタートアップ
同社が開発している収穫ロボットは従来の収穫ロボットとは異なり、吊り下げ式で、ワイヤーをつたってハウス内を移動する。10アールあたり1台で年間収穫量の20%を収穫することで、農家の収益性向上に貢献している。同社は国が実施している2020年度“スマート農業実証プロジェクト(事業実施主体:農研機構)”を受託した共同事業体の1団体として参画。6人の農家と共に収穫ロボット6台を活用した稼働実証を開始している。また、JAグループの資源をスタートアップに提供し事業支援することを目的とした“JAアクセラレータープログラム 第2期(2020年開催)”にも選出されている。2021年3月にドーガン・ベータ、宮崎太陽キャピタル、ENEOSイノベーションパートナーズ、宮銀ベンチャーキャピタル、ジャフコグループ、インキュベイトファンドから資金調達を実施した。農業のビニールハウスの隣に開発拠点を置き、地方だからこその競争優位性を活かし、将来的に世界の農業課題の解決をおこなうグローバルベンチャーへの成長を目指す方針だ。2021年J-Startup企業にも選定されている。同年12月には、CAMPFIRE Startups主催の「第1回 地域貢献スタートアップ・イノベーション・アワード」投資家賞を受賞した。

参照:STARTUP DB

【採用情報】

VISION
100年先も続く持続可能な農業を実現する
MISSION
テクノロジーで農業課題を解決する
CORE VALUE
YES, We Can

参照:AGRIST HP

募集ポジション

  • ロボットエンジニア

求める人物像などの詳細はこちらのリンクへ

【参考情報】
JAFCOによる起業家インタビュー記事

⑨miive(HR)


【企業情報】
事業概要:中小・ベンチャー企業向け福利厚生サービス
設立年:2020年7月
JAFCOの初回投資:2022年5月
累計資金調達額:7.3億円
※調達額は、STARTUP DBを参照

代表者: 栗田 廉 氏
事業概要(詳細):福利厚生に特化したプリペイドカードサービス「miive」を提供しているスタートアップ。 「miive」は、これからの“働く”にフィットした福利厚生制度を設計できるEX(従業員体験)プラットフォームだ。ハイブリットな働き方でも活用できる本質的な福利厚生制度の設計を実現するほか、カジュアルな交流を促す施策を人事や経理担当者の業務負担なく行い、活気溢れる組織づくりを支援する。利用用途と予算を設定した“ポイント”を付与して、さまざまな制度を柔軟に構築することができる。例えオフィスにいなくても、従業員一人ひとりが働きやすい環境を提供することを目指している。 2022年7月には、JAFCO、Z Venture Capitalを引受先としたシリーズAラウンドによる第三者割当増資及び、融資を併せて総額5億8,000万円の資金調達を実施。調達した資金は、主に人材採用、プロダクト拡充に充てる予定だ。

参照:STARTUP DB

【採用情報】

Mission
人と企業の活気が溢れ、最高の仕事ができる世界を作る
Value
①Social Good 胸を張って、ビジネスしよう
②All in でかいことを全速力で仕掛ける
③Respectful Team 志や思想に人が集まる組織を みんなで作る

参照:miive HP

具体的な業務等、詳細は上記ないしこちらのリンク(RECRUIT)へ

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※2022年10月14日時点の情報に基づいて執筆


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