トンボのつぶやき18(「夢中」こそ人生を輝かせる)
最近、「夢中」に勝る瞬間はないと感じています。
どんなに仕事に集中しても、勉強に集中しても、どこか冷めた部分があって、時間と相談しながら淡々とこなしていく、そんな感じがしています。
ごくたまに読書に夢中になり、時間を忘れて読み続けることがあります。
そんな本に出会えると、本当に幸せな気分。
もちろん、冷静に自分の時間をコントロールしながら家事や仕事をこなしていくことは大切。
でも、そんな日々の生活のかなにほんの一瞬でも、「夢中」が存在したら、なんか自分の人生に輝きが増すようで素敵ですよね。
みなさんは最近、どんな「夢中」に出会いましたか?
先日、こんな文章を書いてみました。
もしよかったら読んでいただけると嬉しいです。