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ひろ
2020年10月29日 09:38
小さな身体に大きなランドセル。ただでさえバランスが悪いのに、強い風と強い雨。そんなときに傘を挿している子どもをみると、ハラハラしてしまいます。強い風にあおられて傘が飛びそう。必死でこらえる小さな体。その脇を車が水しぶきをあげながら走り去っていきます。雨と風の強い朝、子どもたちが学校に登校したあと、下駄箱に行ってみると必ず壊れた傘が何本かあります。怪我はしなかったかな?と心配
2020年10月22日 12:08
学校に出かける子どもに「気をつけてね、行ってらっしゃい」などと声をかけるかと思いますが、この「気をつけてね」という一言で、子どもが事故にあう確率が減るという話があります。調査結果などを確認することは出来なかったのですが、新聞やネット上の情報で何度が目にしたことがあります。確かな情報はないにしても、腑に落ちる話だなとも感じます。みなさんはいかがですか?子どもを見送るときに、お母さ
2020年10月13日 09:23
子どもたちの周りには危険が一杯!それはとても悲しいことだけど、事実なので私たち大人にできることを精一杯してあげたいですよね。まず大切なのは、子どもたちの活動範囲にある危険な場所を親や学校がしっかりと把握することです。学校も定期的に学区の見回りはしているけど、情報は限られています。ぜひ、お母さん、お父さん方も日頃から、お子さんの活動範囲の安全確認をしてみることをおすすめします。