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ひろ
2020年11月7日 08:40
日本は古くから「言霊の幸わう(さきわう)国」と言われてきました。「磯城島(しきしま)の 大和の国は 言霊の 助くる国ぞ ま幸(さき)くありこそ」これは万葉集の中にある柿本人麻呂の歌です。「大和の国は言霊が助ける国。どうぞご無事でありますように。」という意味だそうです。桜井市観光情報サイト日本は昔から言葉に霊力が宿っているという「言霊信仰」をもっていたのですね。美しい言葉は、
2020年10月22日 12:08
学校に出かける子どもに「気をつけてね、行ってらっしゃい」などと声をかけるかと思いますが、この「気をつけてね」という一言で、子どもが事故にあう確率が減るという話があります。調査結果などを確認することは出来なかったのですが、新聞やネット上の情報で何度が目にしたことがあります。確かな情報はないにしても、腑に落ちる話だなとも感じます。みなさんはいかがですか?子どもを見送るときに、お母さ