慢性的な症状に『呼吸療法』のすすめ
呼吸の大切さを知ることで
慢性疾患の方に効果が!
しっかりした呼吸が出来ている人は1〜2割しかいない
肺に空気を入れるだけでなく、横にも背中にもしっかりと呼吸していくことが大切
まず、息を吐くことに意識をしてそして吸う
肺に空気を残さず
吐ききることで新鮮な空気が入ります
血流がよくなり、末端神経にまで届きそして
副交感神経にスィッチが入ります
すると治らないなぁ〜
と思っていたことがどんどん好転していきます
慢性疾患の場合は自律神経が働いてない場合が多いので効果がでます
1分間に何回呼吸しているか
心拍はどのくらいか
まずは自分の呼吸を整えることを体験してみましょう
【プロフィール】
土屋 潤二(つちや じゅんじ、1969年8月18日 - )は、東京都出身のメディカルトレーナー、サッカー指導者。一般社団法人 日本オランダ徒手療法協会代表理事、筑波大学客員研究員。
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