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全訳ハトホル⑳「The Holon of Planetary Ascension(惑星アセンションのホロン)」

記事の概要

 トム・ケニオンによる高次存在ハトホルの、20番目の惑星メッセージの翻訳をお届けします。

 この記事は、
・2009/04/05にワシントン州シアトルで行われたイベント”大いなる三つ組(The Great Triad)”の概要
・「アセンションのホロン」の復習
・この2009年3月時点で、トムが地球についてどう捉えていたかの見解、
この三点について、述べられています。

 リアル・オンライン問わず、2009/04/05に集まった人たちは、自分の「アセンションのホロン」を通じて、地球のバーとつながって、瞑想をしました。

 トムの文章に「この模様は、イベント終了後にポッドキャストとしてアーカイブされ、ホームページにもリンクされます」とありますが、ウェブサイトを見たところ、該当するものは見つけられませんでした。

 ただ、音源についての短い解説記事はあったので、それは後程、アップします。

 この惑星瞑想は、「アセンションのホロン」に習熟していることが前提されているので、私はやっておりません。

 いつか、時間を作って、やってみたいとは思っております。

 もし皆さんの中で、惑星瞑想にご興味がおありの方は、「アセンションのホロン」に習熟した上で、音源を聞いて、やってみて下さい(音源へのリンクは、トムの音源解説記事の方に載せます)。


ハトホルの記事の四タイプ

A:「物事の全体的な理解を与える」
B:「意識や視野を拡大する、地球にまだない概念の紹介」
C:「地球規模の変容の波にうまく乗る、あるいは影響を軽減するワークの紹介」
D:「ワークショップやイベントの紹介」

 このハトホルの四つのタイプの内、今回の記事は、四つ全部を扱っていると思われます。


The Holon of Planetary Ascension(惑星アセンションのホロン) 2009/03/10

翻訳者:jacob_truth 翻訳完了日:2021/08/07(土)

原文:

 この通信では、4月5日(日)午後3時(太平洋時間)にワシントン州シアトルで行われるイベント”大いなる三つ組(The Great Triad)”で行う瞑想について、お伝えしたいと思います。

 前回の通信(「The Holon of Ascension(アセンションのホロン)2009/01/28」)でお伝えしたように、今回の集会に物理的に参加できない方は、欠席して「惑星瞑想(Planetary Meditation)」に参加して下さい。これは、 「惑星アセンションのホロン(The Planetary Holon of Ascension )」と、私たちが呼んでいる活動を通じた、惑星への奉仕の一形態です。この瞑想に参加するためには、「アセンションのホロン」をマスターしている必要があります。なぜなら、それは「惑星瞑想」の基礎となるものだからです。

 これを自分で作る方法については、前回の通信「The Holon of Ascension(アセンションのホロン)2009/01/28」で詳しく説明しています。

 ここでは、地球のバー(BA)である、地球の「天空の魂(Celestial Soul)」に注目してみたいと思います。それは、その組織が独特なものだからです。体の中心軸に沿って、両手を合わせた時に頭上に位置するあなた方のバーとは異なり、地球の「天空の魂」は球状をしています。それは地球をすっぽりと包み込む球体です。地表から、約100キロ上空に位置しています。これを、キリストグリッドやブッダグリッドと呼んでいる人々もいます。それは、地球を完全に取り囲んでいます。

 「惑星アセンションのホロン」では、この大いなるバーに自分を合わせます。

 そのためには、自分のホロンの軸を、地球のコア、そして地球のバーまで伸ばします。従って、「地球の天空の魂」があなたに反応すると、そのエネルギーはこの軸を通って、あなた自身の個人的なバー、カー(あなたのエーテルツイン)、肉体、そして地球へと伝わります。

 本当の意味で、この瞑想中、あなたは、「地球の天空の魂」をグラウンディングするための棒になります。

 あなた方の肉体は、地球上の原子や素粒子で構成された、一次定在波のパターンを持っています。そう考えると、あなた方の肉体は、星屑より生まれた地球から誕生したものだと言えるでしょう。このように、受肉した存在であるあなた方には、地球のアセンションを可能にし、支援するための靈的権威・靈的権利・靈的責任があります。

惑星瞑想

 「惑星瞑想」には、3つの段階があります。

 第一段階では、あなたは自分自身の「アセンションのホロン」に関与します。これは、あなたのカー体に、あなた自身の天空の魂から生成されたエーテルの光と靈的能力(spiritual potency)をチャージします。これにより、あなた自身のカー体は、惑星バーから降りてくるエーテル光とエネルギーのより大きな流入に対して、振動受容体となるように開かれます。

 4月5日(日)の実際の瞑想では、この個人的な段階で10分間を費やし、個々人の「アセンションのホロン」を活性化します。

 第2段階では、自分の意識を軸方向に移し、自分のバーを超えて、地球を取り囲む約100キロのバーの球体に移動させます。前の段階では、ホロンを起動するために、自分自身のバーに感謝の気持ちを送りました。惑星瞑想の段階では、地球を取り囲むバーに軸を立てて、感謝の気持ちを送ります。

 惑星のバーがあなたの感謝の刺激を受け取ると、それはあなたに反応します。そして、軸を下って、あなた個人のバー、あなたのカー体、あなたの肉体、そして地球へとエネルギーを送ります。

 送るべき感謝の気持ちの本質を理解することが大切です。

 それは、アセンション・プロセスに入った時に、人々に起こる、靈的認識に基づいています。それは、受肉した生命は、貴重な贈り物であり、肉体(物質)に宿る――特に人間(human)の形をしているという――経験は、尊重され、大切にされるべきものだ、という認識です。

 これは、あなた方が人生で直面しているジレンマや、あなた方を苛立たせる状況、恐怖心や怒り、悲しみなどとは何の関係もありません。これらは別の問題です。あなた個人の心理や、人間としての経験をしている靈的存在であることに、どれだけうまく適応できているか、あるいはうまく適応できていないかと、この気づきとは別問題です。

 「地球の天空の魂」に送るべき感謝の気持ちは、地球の元素そのものへの感謝、地球上での人生というユニークな経験への感謝、そして水・風・火・土・空間という元型的要素への感謝です。

 あなた方の科学では、空間は元素とは、考えられておりません。しかし、ここでは古代錬金術の知識に言及しているのであって、あなた方の周期表の元素に言及しているわけではありません。

 この古代の知識では、空間は何かがないだけではなく、全てのものが存在するための子宮であると認識していました。それは、全てのものの母です。この空間から、素粒子や原子、そして、全ての構成要素が生まれます。

 現在、皆さんの科学では素粒子や原子を機械的に捉えていますが、私たちは素粒子や原子を自分の意志を持った意識存在として捉えています。皆さんの身体は、これらの多数の意識で構成されているので、そのことが魅力的な未来の可能性を呼び起こします。

 私たちは、今後の通信で、人間の感謝の行為が原子構造や可能な未来にどのような影響を与えるかについて述べていきたいと思います。しかし、ここでは、「惑星アセンションのホロン」に目を向けてみましょう。

 地球のバーに感謝の気持ちを送るということは、受肉した存在という宝、地球という宝に感謝の気持ちを送るということです。個人の「アセンションのホロン」と同様に、「地球の天空の魂」があなた方に反応するのは、感謝の感情を通してです。

 あなたの感謝の気持ちに地球のバーが応えると、あなた自身の「アセンションのホロン」の軸にエネルギーが流入し、あなたの進化のレベルに応じて、様々な種類の体験をすることになります。これらの中には、本質的に超越的なものもあれば、本質的に異次元のものもあります。それによって、あなたは、その壮大さの中で、地球の多次元性の中に、連れて行かれることもあるかもしれません。

 ある人にとっては、それは浄化の働きです。あなたを低い振動に留めておくドロドロしたものが鐘のように打ち鳴らされ、それによって生じた振動があなたを眠りから目覚めさせるからです。

 つまり、人類(human)の意識は、集合的現実の共同創造者としての能力を認識せず、眠っている状態にあったということです。眠っている間に、人類の意識は、他の人々によって自分たちの現実を操作され、自分たちの運命を決定されてきました。地球のアセンションに伴い、そのような時代は終わりました。そのため、地球の偉大な「天空の魂」があなたに応答すると、あなたはよりエネルギッシュな振動になって、カー(あなたのエーテル・ツイン)の振動が早まることになります。

 多くの種類の経験が生まれるでしょうが、それらに惑わされないでください。それらは自然に現れます。瞑想のこの段階で重要なことは、「地球の天空の魂」をグラウンディングする棒になることです。

瞑想の力学

 これは、瞑想の第2段階である「惑星アセンションのホロン」の続きです。

 個人用の「アセンションのホロン」を起動した後、ホロンの軸を地球の中心にまで伸ばし、そしてまた、ホロンの軸を、地表から約100キロのところまで伸ばします。この地点は、地球のバーである球体に沿ってある無数のポイントの1つです。

 そして、「地球の天空の魂」に感謝の気持ちを送り、その反応を感じるのを待ちます。その反応は、あなたのエネルギー軸を通って、あなたの体、カー、そして地球へと移動します。

 地球のバーが自分を通過して物理的な地球に入っていく反応を感じたら、感謝の状態に戻ります。再び、地球のバーに感謝を送って待ちます。そして、バーの反応を待ち、その反応が自分を通過して地球へと降りるようにして下さい。これを瞑想中、何度も繰り返します。

 瞑想のこの段階は、20分間、続けます。

 この部分は、非常にダイナミックな瞑想になります。もし、エネルギーが強すぎて快適な範囲を超えてしまった場合は、自分のバーポイントに意識を戻し、より多くのエネルギーを受け取る準備ができたと感じるまで、自分の「アセンションのホロン」の中で休んで下さい。人によっては、20分の間に、何度もこの作業を行う必要があるかもしれません。

 この瞑想の第2段階の後、(瞑想の第3段階として)5分間、個人の「アセンションのホロン」に戻り、体験を統合させます。

 この時点で、私たちは35分間の瞑想をしています。その後、最低でも5分間は、静寂の中で休むことをお勧めします。もし時間があれば、しばらく横になってぼんやりするのは、とてもいいことだと思います。この休息の時間がないまま、自分の外側の世界の活動に移ることはお勧めできません。

 瞑想が始まってから終わるまで、私たち自身が「アセンションのホロン」を構築します。私たちは、個人用の「アセンションのホロン」と同じように、円盤状のものを作ります。私たちのホロンの中心は、天の川銀河の中心であり、「グレート・セントラル・サン」と呼ばれることもありますが、円盤は銀河全体を包み込むように広がります。これは、ある人にとっては不要な情報ですが、ある人にとっては役立つ情報となるでしょう。

 全ての可能性の母である空間の神秘を通して、私たちはあなたにこの招待状を送ります。私たちは、シアトルで開催される「大いなる三つ組」のイベントに集まる私たちの仲間に、エネルギー的にあなた方を招待します。そして、この集団的共同創造の壮大な実験に参加するあなた方を歓迎します。

 時は来た。鐘が鳴っている。自分の大いなる運命に目覚める時が来たのです。

ハトホル


トム・ケニオンによる見解

 ハトホルが語るこの惑星瞑想に参加して下さる方々に、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。あなたと同じように、今の時代の、偉大な機会を感じている、世界中の何千人もの人々が、あなたの努力に加わってくれることを知っています。

 皆さんはお互いに名前を知らないかもしれませんし、道が交わることはないかもしれませんが、私たちは広大で成長しているグローバルコミュニティの一員です。あなたのような人を、「ライトワーカー」と呼ぶ人もいます。ハトホルたちは、あなたのような人を「生命維持装置」と呼んでいます(訳注:2005/01/02に公開された記事「A Message for the Life-Sustainers 生命維持装置へのメッセージ」でも、ハトホルはこの表現を使っている)。というのも、あなたが人生や仕事、コミュニティで表現する価値観は、あなたの周りの生活の質に、直接影響を与えるからです。そして、創造のダンスの中で、思考は私たちの生活の中で現実化します。あなたの人生とその生き方は、生命そのもの、少なくとも人間と呼ばれるものの高い資質を維持するのに役立ちます。

 この種のエネルギーワークでは、距離は問題ではないことを知って下さい。このような形で惑星への奉仕を行っている私たちは、時間・空間・場所・距離の制限を超えた方法でつながっています。

 このように、シアトルでは、集まった私たちが瞑想に入る時、地球上のほとんど全ての大陸、様々な国に散らばっている善意の人たちのコミュニティとも、一緒に瞑想を行うことになります。

 この惑星瞑想を行っている私たちには、一つの共通点があります。生き方や立場が違っても、哲学や宗教が違っても、「地球上の命は尊い」という点では、一致しているのです。

 ハトホルが言う集団的共同創造の壮大な実験とは、充分な数の善意の人々が惑星バーのアセンション・エネルギーを定着させるために働くことで、私たちは種として創造の力に目覚め、自分たちの運命を変えることができるのではないかという希望です。

 今のような大変革期でも、地球は大丈夫だというのが私の考えです。地球の住人の中には、それができない人もいるかもしれません。特に私たちが生きている生態系の中で、自分がその上に立つものだと思っている人にとっては、危ないかもしれません。しかし、地球は大丈夫です。

 この時代を語る神話・予言・伝説が正しければ、地球は新たな存在の波動へと上昇し、地球上の全ての人々が黄金時代を迎えることになります。これが本当かどうか、それとも想像力の豊かな霊長類の妄想に過ぎないのかどうかは、時間が経ってみないと分かりません。

 今は異常な時期だと思います。このように、人はほとんど毎日のように、異常な大惨事、愚かさ、危険、そして個人の成長と上昇のための並外れた機会を目の当たりにすることができるのです。ハトホルの投稿を初めてご覧になる方のために説明しますと、彼らのアセンションの考え方では、どこへも行きません。アセンションとは、一瞬の栄光で、地上を去ることではありません(それも一つのバージョンですが)。私たちの多くにとって、アセンションとは、肉体を持ったまま、意識を上向きにすることです。

 そして、私たちがこの瞑想を行うのは、私たちが肉体を持っているからです。私たちは、地球そのものでできています。そして、ハトホルが言うように、私たちには、地球のアセンションを可能にし、支援する、靈的権利と靈的責任があります。

タイミング

 「大いなる三つ組」のイベントのためにシアトルに集まる人々は、4月5日(日)午後3時(太平洋夏時間)に、惑星瞑想に入ります。アメリカ以外の方のために、インターネットには無料で使える時間変換サイトがいくつかあります。The World Clockもその一つで、簡単に利用できます。

 もし、何らかの理由で、自分のタイムゾーンの正確な時間がわからない場合は、自分で時間を決めて瞑想をすることをお勧めします。シアトルでの瞑想が終わっても、惑星ホロンの振動場はしばらく持続します。

 瞑想は、ハトホルが示した通り35分です。この後、シアトルにいる私たちは、5分間の沈黙に入り、自分自身の方向性を再確認します。これは、非常にダイナミックな超越体験となるでしょう。

 その時間の最後の20分は、サウンド・メディテーションでイベントを締めくくります。

 遠方から瞑想に参加される方は、日中や夜の残りの時間に移る前に、この時間に休んで体験を統合するのが理想的です。

無料のライブ放送

 今回初めて、シアトルで行われるこの瞑想の様子を、インターネットでライブ中継することにしました。しかも、無料でお届けします。

 もし、全ての要素がうまくまとまれば、4月5日にはホームページのトップに「Live Broadcast」というボタンが表示されます。これをクリックすると、現在行われている放送につながるリンクが表示されます。次に、このリンクをクリックすると、シアトルでのイベントのライブオーディオストリームを聞くことができます。

 この模様は、イベント終了後にポッドキャストとしてアーカイブされ、ホームページにもリンクされます(関連記事翻訳済)。

 さて、皆さん、これはテクノロジーであり、偉大なる大天使マーフィーがこれに手を貸しているかもしれません。そのため、マーフィーの法則と呼ばれる有名な言葉を借りれば、「失敗する余地があるなら、失敗する。」です。もし、リンク先に行っても何も起こらなかったり、タブがウェブサイトになかったりしたら(ハイテクを駆使できなかったため)、放送のことは忘れて下さい。ポッドキャストは、近日公開予定です。大切なのは、世界中の一人でも多くの人が、一緒に瞑想に入ることです。だから、もし技術的なことが起こらなかったら、コンピューターのスイッチを切って、起こっていることに意識を合わせ、その経験を楽しんで下さい。

個人用「アセンションのホロン」についての重要な注意

 「アセンションのホロン」について、技術的な点を明確にしたいと思います。ハトホルたちが言ったように、「惑星アセンションのホロン」に進む前に、これをマスターする必要があります。私は前回の通信(「アセンションのホロン」を参照)で方向性がはっきりしていると思っていましたが、読者の中にはそうでない人もいたようです。

 「アセンションのホロン」は、円盤状の想像上の幾何学模様です。ホロンの軸(上から下まで真ん中を通る線)は、あなたの体の中心軸を通っています。この軸を中心にして、ホロンは回転します。

 しかし、あなたのカー体は回転しません。いつものように、あなたの肉体の中で、カー体の正面は前方を向き、カー体の後ろ側は後方を向いたままです。ここで何を言っているのかわからない人は、記事「アセンションのホロン」で、詳しい説明を読む必要があります。

 「アセンションのホロン」を実践していると、時々、吐き気を催すことがあるというメールをいただいたことがあります。ホロンと一緒にカー体を回転させている場合は、これが原因かもしれません。カー本体は回転しないようになっています。カー体が回転せず、それでも吐き気がする場合は、ディスク(ホロン)の回転速度を遅くしてみてください。速く動く必要は、全くありません。

 それでも問題が解決しない場合は、靈的な浄化が行われている可能性があります。私自身、初めてホロンを扱ったときは、特に10分を超えると吐き気がしました。今では1時間以上経っても、何ら不快さはありません。ここでの結論は、「アセンションのホロン」を繰り返し使うことで、肉体がカーの振動数の増加に慣れるということです。

最終的な感想

 改めて、4月5日(日)に、この「壮大な実験」に御参加して下さる皆様に、心より感謝申し上げます。惑星瞑想の時間帯(太平洋夏時間午後3~4時)には、光明の光を象徴し、遠くから参加してくれる世界中の何千人もの人々を表すために、一本の白いキャンドルに火を灯します。

 私は、ハトホルから与えられた「惑星アセンションのホロン」を使って実験しています。これは非常に大きなエネルギーを生み出すものです。惑星瞑想で心(hearts)と心(minds)を一つにした私たちは、何か特別な体験をすることになるでしょう。

 あなたとあなたの愛する人たちに祝福を、トム・ケニオン 
 満月 2009年3月10日 ハワイ・ケアラケクア湾より


※以下の日本語アーカイブを、翻訳の参考にさせていただいた。記して、感謝とする。


以前の翻訳記事はこちらをご覧下さい。




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