2021/08/14 高次存在(神=異星人):本当の理解とは?
Twitterで、智子@第444代目さんが、高次存在さま(神=異星人)による連続tweetをされていました。
Twitterだと流れていってしまうので、また、Twitterをされていない方が閲覧できるように、記録の意味も込めて、ここに掲載します。
日付:2021/08/14
Twitter停止やアカウント凍結を考慮して、文章のコピペもします。
古代の人類が神と認識していた人格的存在の正体は、地球人より遥かに進化した異星人です。それより上位の神は、人物的な存在ではなく、物理法則そのもののような全てを創造する力です。この力(神)によって、宇宙は運営されています。
さて、ここからは、政治経済の生々しい話から打って変わって、召喚した高次存在(神=異星人)さまからのメッセージを中心にお送りいたします。
高次存在1
本当の理解とは、自らそれを経験することである。苦しみや悲しみ、それ自体は悪でも不幸でもない。魂が、その経験を欲しているのなら、その意思を尊重すれば良い。
高次存在2
弁証法に置けるテーゼとアンチテーゼの対立を統合して、ジンテーゼへと向かうさま。これが意識の進化の様子である。魂が意識の統合を繰り返す事によって、意識が進化する。全ては、魂が進化するための経験でしかないのだ。
高次存在3
我々知的生命体は、幸か不幸か、そのように創られた。飽くなき進化の魂として、我々は宇宙を回すエネルギーだった。しかし、その与えられた役割は既に終わり、進化を求める魂だけが残った。
高次存在4
進化に置いて、情報が真実かどうかは、進化に大きく関わる。真実を隠す、捻じ曲げる、煩雑にする。これらの行為は、全て進化に対する大きな罪となる。真実とは、そのまま進化に繋がる価値あるものである。
高次存在5
「汝の敵を愛せよ」の 愛せよとは、理解せよということである。敵とは、自分の理解から最も遠い存在。それを理解できれば、意識は統合され進化する。敵が多い者は、魂がそれだけ進化を欲しているのだ。
この高次存在さまは、進化を司る神だけあって、人類が知らない真理をわかりやすく教えてくださいます。ここまで連続ツイートしたので、お茶や茶菓子などを楽しむため、少し休憩致します。
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