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tweetまとめ:イベルメクチンについて

 Twitterのとしえさんの、イベルメクチンについてのtweetのまとめです。

イベルメクチンについての私の理解

 その前に、イベルメクチンについて、私がどう考えているかを述べます。

 最初に言っておきますが、私は誰をも説得するつもりはありません。

 わかっていることと、自分の感じていることを提示して、考えて下さいと提案しているだけです。

 「jacob_truthはイベルメクチンについて、全くわかってねーよ」と思われるなら、無視していただいて構いません。

 その際、「イベルメクチンの効用」を述べていただかなくて結構です。


 イベルメクチンとは、ノーベル賞学者・大村智博士が米製薬会社のメルク社とともに開発した抗寄生虫薬です。

 元々は、寄生虫駆除薬なのです。

 最初、これを知った時、「え?そんなものを、人体に投与するの?」と、仰天したのを覚えています。

 これを、新型コロ助の治療薬として期待する向きがあります。ただ、日本政府は承認しておらず、適正な用法用量が定まっているとは言えないように思われます。

 WHOやNIH(米国立衛生研究所)などの世界のメジャーな保健機関は、

"世界中の科学者を納得させるだけのエビデンスを示した臨床試験結果は出ていない。"

"COVID-19患者の治療にイベルメクチンを使用することに関する現在のエビデンスは決定的ではありません。より多くのデータが得られるまで、WHOはこの薬剤を臨床試験内でのみ使用することを推奨しています。"

という見解を維持しています。

 引用は下記より

 便益よりも危険性が上回っている話も、耳にしています。安全性が充分に確かめられていないものを、人体に使用するのは、正気の沙汰と言えるでしょうか。

 こちらで書いたように、薬は何らかの形で、人体の波形場を歪める作用を持っています。

“製薬会社が作った薬を波形レベルで見ることができれば、周波数と振動の場が歪められ、無秩序状態になっていることがわかるはずだ。こうした場は人体の波形レベルと相互作用して、歪みとエネルギーの無秩序を次へ次へと伝えていく。歪みがホログラムにまで達すると「副作用」と呼ばれるようになる。つまり、毒は直接人を殺すのではなくて、人体の波形レベルを歪めて逆転させることで、エネルギー生命体としての機能を停止させるのだ。” (p,143)

 ゆえに、イベルメクチンの導入には、もっと慎重になった方がいいというのが、私の見解です。

 少なくとも、便益より危険性が上回るものを、私は使いたいとは思いませんし、他人に勧めたいとも思いません。

 ※↑こう書いているのに、コメントで、効用を述べる人は、読解力がないのでしょうか。御自身のnoteやブログでやってください。


としえさんのtweetまとめ

 その上で、私とは違う方面からの、イベルメクチン導入への疑義を述べているとしえさんのtweetを以下にまとめる。

引用元のtweetスレッドは、「ワクチン接種者に「これ劇薬ですよ」と言うと」で、下部にまとめます。

 引用元tweetは、「劇薬だから大丈夫?!」にまとめます。

ワクチン接種者に「これ劇薬ですよ」と言うと


劇薬だから大丈夫?!

厚労省の情報

2021/10/31追記 イベルメクチンは抗生物質


2021/10/31追記 イベルメクチンは子宮頸がんワクチンのガーダシルの会社の駆虫剤


コメント

 ノーベル賞は、あちら側が創設したものです。

 調べましょう。

PRS(問題ー反応ー解決)

 ワクチンもイベルメクチンも、あちらお得意のPRS(問題ー反応ー解決)ですのに、なぜ同じ手口に引っかかるのが、不思議極まりない。


認知的不協和

 イベルメクチンの危険性を知らされても、受け入れられない人は、認知的不協和が強いのだと思う。

 ジェイソン・シャーカは、「相手を責めるのではなく、寄り添いましょう」と言っていて、それには同意します。

 ただ、頑なに拒絶する人に対して、私自身はどうこうしようとは全く思っていません。

 説得はしない。無駄だから。

 暖かく見守るのみです。

 もしかすると、「手遅れ」になるかもしれないけれど、それも含めて、本人の選択だと思っています。

( ´∀`)サポート本当にありがとうございます!!😭😭😭🥰🥰🥰 (  ・ ∀ ・)ご恩返しするためにも、今後も一生懸命頑張ります!!😊😊😊