
変性意識予備訓練でカエルの歌を歌う
Twitterで時々見ている山田貢司さんの興味深いtweetがありましたのでご紹介します。
一連のtweetをまず貼ります。
例えば慣れた道の運転で考え事してて、我に返って「どうやってここまで運転してきた⁉️わたし😱」みたいなの。その無意識でしてる部分を増やせ?うー違うな。意識的に無意識使え?ここが🙄分かってないと最近分かった。とにかく潜在を潜在のままにしてたら今までと一緒でしょ。つづく pic.twitter.com/6G7ugO2vBM
— S.B. (@secondhandbo01) October 4, 2021
75%の方も、使えるようにならなきゃという話のはず。その練習がシャッフルお喋り、カエルの歌、、、。でも、例えばカエル簡単、だから?って感じなんだよぉ😭きっとここ大切。
— S.B. (@secondhandbo01) October 4, 2021
人は慣れない行動する時、前頭葉が学習します。学習すればスムーズに行動できる。しかしその自我変化を忘れてしまう。だから最も簡単なメロディ(カエルの歌)と手拍子を逆転させる。当然慣れないから最初は難しい。しかし個々の行動は極簡単なため、何故組み合わせると難しくなるかを知れる。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) October 8, 2021
聞いてもいいですか。
— ペネロペ🌱 (@utaupenelope) October 9, 2021
カエルの歌を裏拍子でとるということと同じですか。
ちゃう。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) October 9, 2021
クラップでメロディなぞる。口は8beat。
手と口を通常の逆にするということか。
— ロニ(フォロー前にプロフ見て) (@RonielYamato) October 9, 2021
そーゆうこと。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) October 9, 2021
通常の逆.... うーぅ。。
— ペネロペ🌱 (@utaupenelope) October 9, 2021
できてないけど脳がぐわんぐわんしてます。
サンプルが欲しい🥺
つまり、通常は手で(ドラムとかタンバリンとか)8ビートをキープしながら、口でメロディ歌うでしょ。
— ロニ(フォロー前にプロフ見て) (@RonielYamato) October 9, 2021
その逆で口で「ズンズンチャチャ」って8ビートを言いながら、手でメロ譜の通り叩くの。
that's right.
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) October 9, 2021
質問~
— ロニ(フォロー前にプロフ見て) (@RonielYamato) October 9, 2021
その時に歌詞(言葉)は、脳内で言う方が良い?
関係なし?
ブ・ラジャー!!!
— ロニ(フォロー前にプロフ見て) (@RonielYamato) October 9, 2021
これでも、私はイメージがはっきりつかめませんでしたが、後で、山田さんが歌っている動画をリンクされた人がいました。
この動画の概要欄には、こうあります。
「覚醒法」
1、変性意識予備訓練ー絵画俯瞰、カエルの歌、道中の工夫
2、おっぱい理論、移調追随トレーニング、脳磁界調整
3、第一、第七チャクラ開放施術
4、側脳室扁桃体刺激(天使の輪)、髄液圧コントロール法
5、第三、第五チャクラバランス、思考デバッグ、第二、第六チャクラ刺激、正弦波刺激①、8d獲得
6、第四脳室刺激、第四チャクラトレーニング、正弦波刺激②
7、深度の思考デバッグ
8、思考能力の深化(13d思考方法)
9、第八チャクラ開放、サードアイトレーニング
10、左右差補正
全く意味がわかりませんでした(笑)
ただ、巷のチャクラトレーニングより、はるかにきちんと考えられ、理論もしっかりしているのではと、感じました。
山田さんの情報は、以前に一個紹介しました。
ちょっと他にやることが生じて、これは、集中的に取り組んではいません。
時々、思い出してやっています。
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