フリーハンド胡坐座のやり方:山田貢司さんtweetまとめ
ヨガの案内ではありません。
山田貢司さんの「フリーハンド胡坐座」のやり方の紹介です。
関連tweetで、体が硬いのは、頭が硬い=前頭葉に偏っているためと知って、驚きました。
フリーハンド胡坐座で起きること
フリーハンド胡坐座のやり方
時間を忘れる勉強をすると頭ほぐれる
※「時間を忘れるような勉強」は何でもいいですが、私は、今、本腰を入れて、山田さんのブログ・tweetを読み、脳トレをやり、音源を聞き、Kindleで出ている『波動学 イヌサンストリマス 序章』を読んでいます。この本は、ブログ記事の最初から2012年9月14日までのブログ記事の抜粋で構成されています。
文字通り、「時間を忘れ」ます。もっとも、他に「時間を忘れる」ことがあれば、御自身に合ったものをおやりになってください。
ポイントはどこにも力を入れない
体が硬いからと、ヨガをやるのは逆効果
※チューベストは、以下の三つの、山田さんの動画です。
チューブ、チューバー、チューベスト第一回:チェロとポリフォニックによるθ波誘導
チューブ、チューバー、チューベスト第二回:イルカ脳誘導
tube,tuber,tubest第3回:頭が良い状態に誘導するサウンド
ちょっとの示唆でできるようになった人
頭かたい=思考が前頭葉に偏っていると体も硬くなる
※私は、体が硬くて、フリーハンド胡坐座が、現在(2021/11/19時点)全くできません。
この山田さんのコメントを読んで、「あ、そうだったのか」とわかりました。
また、今週月曜日(11/15)から山田さんの脳トレをやったり、音源を聞いたり、薬絵を見たりするようにしていますが、自分の生活が前頭葉優位になるように構築されていることに気づきました(自分で無意識にそうしてしまったものと、社会的に作られたものの両方あります)。
「これはイカン!」と思い、後頭葉や脳幹優位状態になる時間を設けるようにしています。
ただ、脳トレをするのが面白かったり、山田さんのブログやtweetを学ぶのが楽しかったり、音源を聞くと気持ち良かったり、絵を見ると、不思議な感じがして楽しかったりするので、総じて「やっていると面白いからやっている」という感じです。楽しんでやるのが大事です。
また、体を柔らかくするというアプローチ自体が順序を間違えていることを、知りました。酢を飲んだり、股関節周りをほぐすのは、遠回りだったわけです。
認知症に前頭葉活性化トレーニングは逆効果
※猫の尻尾思考法と空想イメージトレーニングは、やり方を記したtweet・ブログ記事はありませんでした。前者は、波動塾で学べるのかもしれません。
山田さん関連の記事
※薬絵とポリフォニック動画まとめは、推奨します。