与論島の魅力よ伝われ！【離島好きが旅行するべき穴場スポット】
こんにちは！
与論島生まれ、与論島育ちのジャッキー(@jacky_top_2019)です！
この記事では、与論島出身者がおすすめする、与論島のマストな情報を紹介しますよ！
紹介する内容は…
・与論島の基本情報
・与論島のNo.1観光地：百合ヶ浜
・与論島の穴場ビーチ
・与論島の夕日
・与論島のおすすめカフェ
「与論島のこと知らないけど沖縄や離島が好き」という方にぜひチェックしてもらいたい内容になっています。
それでは、与論島を紹介します！
▼あわせて読みたい：与論島民がおすすめする絶景ビーチ【7選】
｜与論島（よろんじま）は奄美群島の一部、鹿児島県
与論島(よろんじま)は、一度訪れると、リピーター続出の絶景だらけの島。
サンゴ礁に囲まれた周囲約20キロしかない、小さな島で鹿児島県・奄美群島の一部です。
ですが、沖縄本島に近すぎる為、沖縄県の島と間違われることだらけだったりします。
というのも沖縄県北部の辺戸岬から与論空港との距離は約23キロしか離れていないので、これは沖縄と思われても致し方なし！(笑)
｜与論島の基本情報を紹介
与論島が沖縄県じゃないと分かって頂けたところで、基本情報を紹介します。
いったん、以下の情報だけを覚えると、間違いなく与論島マスターですね！
・人口：約5,000人
・島の周囲：約23キロ
・年間の観光客数：約150,000人
・交通：空路と航路あり
・地酒：奄美黒糖焼酎
出典：Wikipedia
島の周囲が23キロしかないので、車だとゆっくり走っても2時間もあれば一周できるんです。
ただ、有名・無名にかぎらず絶景ビーチが島内に50～60ヵ所もあるので、地図に載っていない無名ビーチを探す島内ドライブがおすすめ！
｜与論島で一番有名な観光スポット「百合ヶ浜」
与論島の観光スポットで、島民からも真っ先におすすめされる場所が「百合ヶ浜」です。
百合ヶ浜は奄美十景の一つで、大潮のころ干潮時に、少しの時間だけ姿を現す幻の砂浜。
潮の流れや天候の影響で、出現日がハッキリと予想できない本当に奇跡のビーチなんです。
海の透明度は抜群な上にレア度もあり、与論島出身者の私でも帰省したら必ず一度は行って、絶景に癒やされます。
ドローンで撮ると分かりやすい！
海の真ん中に少しだけビーチが浮き出ていている場所が百合ヶ浜です。
▼あわせて読みたい
百合ヶ浜の絶景紹介ページへ
｜与論島の穴場ビーチを紹介
与論島には50～60ヵ所の穴場ビーチがあります。
名前も付いてないビーチが島中に点在していまして、全てを把握している島民はいないんじゃないか？と思うほどです。
とにかく与論島はマイナーな離島なので、観光客が少ない！
なので、ほとんどのビーチに誰もいないので、プライベートビーチ感を味わうことができます。
観光客が少ないこのタイミングを逃さず、与論島の絶景ビーチを独り占めしてくださいね！
▼あわせて読みたい
与論島のマイナービーチのページへ
｜与論島の絶景夕日を紹介
与論島の夕日は記憶に残る絶景！
天候によって夕日の色は変わってきますので、毎日でも眺めたいところです。
夕日を観ながらお酒を飲んだり、スマホをさわったり、おしゃべりをしたり...、ノンビリした時間を楽しんで癒やされてくださいませ。
▼あわせて読みたい
与論島を一望できる絶景スポットのページへ
▼あわせて読みたい
与論島の夕日スポットのページへ
｜与論島のカフェでまったりノンビリもおすすめ
ここ数年、与論島では新しいカフェがオープンしまくりです。
とにかくオシャレで映えまくりのカフェが多いことが特徴。
まったりできるカフェ、テイクアウト専門カフェ、ランチメインのカフェ等、色々なシチュエーションに合わせたカフェがあるので、色々行ってみてくださいね。
▼あわせて読みたい
与論島のおすすめカフェの紹介
｜まとめ：与論島について
それでは最後に、本noteで紹介した内容をおさらいしましょう！
・与論島で真っ先に行くべき観光地は「百合ヶ浜」
・与論島には穴場ビーチが50～60ヶ所ある
・与論島には高台があり、夕日を満喫できる
・レベルの高いおしゃれなカフェが多くある
この他にもおすすめの観光スポットやお店があったりします。
これからもnoteで紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね！
それでは！
与論人ジャッキー(@jacky_top_2019)でした！
いいなと思ったら応援しよう！
