我が家の書斎について
Title: Most favarite space in my room.
English post is in here: Medium
2022年、沖縄那覇から福岡市内に住まいを変えた。最寄りは西鉄・薬院駅。天神からでも徒歩30分圏内の好立地にある賃貸1Rマンションである。
このお部屋はもともとフローリングの居間と、2点ユニットバス、トイレ別の物件。トイレが別であることで、前から持っていた1つのアイデアを実行することにした。
「トイレを書斎にしてみよう」
このアイデアは私がシェアハウスに住んでいた頃、自分のプライベートスペースが風呂とトイレの時間だけだったころに思い浮かんだもので、あまりに1人の時間が欲しかった当時の私はその時はシェアハウスのトイレも風呂も占領できない代わりに、ビルの屋上をプライベートスペースとして利用していた。
ここまで読んだ読者の中には、こう思った方もいることだろう…。
"今はワンルームに1人で住んでいるんだしプライベートって必要あるの?"と。
確かにそうツッコミを入れたくなるかもしれない、一人暮らしならトイレに篭る必要性はまったくないはずだと。
生活を優先しがちな家の中で、案外見過ごされがちなのだが、アイデアが浮かぶのは3つのみであるということはご存じだろうか。
①トイレ ②お風呂 ③ベッドの上
やはりトイレを書斎にしよう!
気付いたら作業を始めている自分がいた。
早速だが、作業前後のトイレの写真をご覧いただくとしよう。
どう見ても書斎トイレ…である。
次回私と会ったら、匠と呼んでほしい。
さらにこの書斎トイレは使っていて便利なことがあった。尿意を催したらそこがトイレなのである。作業に集中していて、生理現象を我慢するというストレスも見事に消えさったのである。
こうして2023年もアイデアがどんどん湧き出る年になることが約束された。
ここまでお付き合いいただきどうもありがとうございます。
全部、忘れてもらって構いません。
今回のブログで私が言いたいこと、それは
卯年の今年が、皆様にとっても飛躍の一年になりますように✨🐇
ただそれだけです。
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