キャプチャ

小バズを経験した。

ブンブン…ハローユーチューブ…どうもおがわです。


突然ですが、ツイッターでちょっとしたバズをもらいました。



単にわかるとぼやいただけでこんなに拡散されるわけですから、ツイッターは分かったものじゃないですね。

ちなみに、RT先の秦さんのツイートは、まとめ速報やtogetterに掲載されるレベルでバズッています。4万近いRTに、10万を超えるいいね。すんごいですね。


https://twitter.com/daihata117/status/1039120570359603200


RT後は秦さんと少し話してフォローしあう仲になりました。ツイッター素敵。


そこで、僕がバズを経験後に起きた変化について少し述べます。


20人近くの人からフォローされた


ちょっとバズるだけでこんなにフォロワーが増えるんですね。びっくりした。



それにしても、彼らは何を期待して僕をフォローしているのでしょう。


バズった時のような自虐ツイートを期待しているのでしょうか?

そしたら僕はいよいよツイッター芸人になる必要があります。


Webデザイン関係のツイートを期待しているのでしょうか?

でもフォローしてくれた人の中にデザイナー/あるいはWeb関係の仕事に就いてると明記していた人はわずか2人です。


ポーカー関係のツイートを期待して…いるわけではなさそうです。


ここで僕が立てた一つの仮説が「なんとなく面白そうだから」フォローしてみた可能性です。


なんとなくこの人は見ていたい、もし僕のツイートがそんな気持ちを与えているのだとしたら、僕がすべきことは「なんとなく面白い」から「おがわは○○だから面白い」ときちんと言語化させるよう立ち回ることになります。


なので、意図的にデザイン・ポーカー・Web制作関係のツイート、RTを増やし、フォロワーの推移を改めて検証します。それと同時に、どのくらいいいねやRTが増えるか、も定量的・定性的に考察をしてみる必要があります。


<!--
話は全く変わるんですが、最近、ご近所さんから盗撮され続けてます。が、気にしてません。
特に写されて困るものなんてないですし。
こういうのはなかなか処理が面倒なので…
-->


ほかは特に変化なし。


当然と言えば当然です。

まとめにのったわけでも、有名になったわけでもありません。


ただまぁ、貴重な体験をしたのでこういうときの感想をできる限り言語化しておくのは大事ですね。


あ、バズるためのノウハウnoteとかは売りませんよ。自信ないし。

しいて言うならTwitterは常に「大喜利のお題」が流れ続けているようなもの、と捉えるのがいいかもしれません。


おわり!

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