百寿コンシェルジュって…どよ?

緊急事態宣言が発令されてんのに、なんで混んでる電車に乗って会社行かなきゃいけないの〜

尊敬できない上司の説教に、なんで忖度しながら延々とつきあわされなきゃいけないの〜

理不尽なことばっか要求してくるお客に、なんでお愛想笑いしながらへーコラしなきゃいけないの〜っ

有給休暇は当然の権利なのに、なんで上司の顔色窺いながら恐る恐る申請しなきゃいけないんです〜っ

残業代もつかないのに、なんで時間外の会議や飲み会を強要されなきゃいけないの〜っ

そんな納得できないことだらけなのに、そんな会社、そんな職場、そんな働き方に疑問や疑念を抱きながら、とりあえず、来る日も来る日も出社しなきゃいけないの〜っ


もしも思い当たる人がいるとしたら、ストレートにお答えしましょう。

国難とも言える非常事態にもかかわらず、社員の健康よりも業務や売上ばかりを優先される会社があったとするならば、それはもう、ひとえにそのレベルの会社だということです。

業務効率が悪い。危機管理ができていない。管理職に有能な人がいない。おそらくFラン大学出の人ばかり。そこで働いてる人たちが、その会社の上司や先輩が、未来のあなたの姿です。たとえあなたたちが今はまともであっても、悪貨は良貨を駆逐します。あなたたちは、どうしようもない上司や先輩たちに染まってしまうのです。そしていつか、Fラン大学を出てそんな会社に入ってきた新人たちを、今度はFラン企業に染まってしまったあなたたちが苦しめることになるのです。まさに、負のループです。

俗に言う、このFランループを断ち切るのは、正直むずかしいです。日本では、Fラン大学にしか入れなかった人は、就職もFラン企業にしかできないからです。転職しても同様です。Fラン企業からSランやAラン企業に転職できるなんてことはまずあり得ないからです。

となると、このFランループを断ち切る唯一の方法は起業しかない。個人商店には暖簾も看板も必要がないからです。あなたにそこそこ人間的魅力があって、他にはないスキルや知識を持っていれば商売が成り立つからです。最たる例が、アスリートや芸能人です。お笑い芸人とか。個々のパーソナリティやキャラクターが際立っていさえすれば食べていけるわけです。

でも、普通のひとにはハードルが高いですよね。
でも、シニアビジネスでの起業であれば、ハードルはかなり低いです。スポーツや芸事を習うような高いコストもかかりません。せいぜい100万円。うまくすれば50万円もかからない。それで、あなたの人生を駆逐するFランループから脱却できるのです。起死回生の人生革新を手にすることができるのです。

そして、あなたの人生を、あなたの未来を変えるオプションとして、シニアビジネスのなかでも、円滑老後のためのコンシェルジュサービスをお奨めします。これは、シニアビジネス究極のひとり起業モデルです。

理由は、以下の3つです。

●老後の悩みはみな同じだし、そのソリューションも限られている。だから、そのパターンさえ習得してしまえばサルでもできる。
●ただでさえシニアの数が多いのに加え、コロナの影響で、老後対策におカネを払うシニアが急増しているからです。
●コスパがいいから、公私ともに人生が充実するからです。もう感染リスクを犯しながら混んでる電車に乗る必要はありません。

付け加えるなら、個人商店の特性と同様に、シニアの購入特性として、買うものの品質よりも、それを売る人を重視することがわかっているからです。

いかがですか?
もしも何かを感じてくれたとしたら、百寿コンシェルジュについてちょっと調べてみてはいかがでしょうか。あなたの未来が変わるかもしれませんよかわるかもしれませんよ。

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