幸福社会
こんばんは、Jack.Dです。皆様、今日も一日お疲れさまでした。
人々がやりたい仕事を考えるときに、
「儲かりそう」とかではなくて、
「いかに誰かの役に立てそうか」という視点にたてばどうなるだろう?
そう、お金中心ではなくて、誰かを幸せにすることを中心にした考え方。
そうするときっと、今よりもずっと優しい社会になるはずである。
お金というものは「誰かの役に立てたことによる対価」。
万一、誰かを不幸せにしてしまったなら「カルマ」が働いて、国から相当額を請求することができたなら、誰しも悪どいことをしなくなるのではなかろうか?
いわゆる悪徳税、誰かを不幸せにしたら、その程度に応じて税金がかかる仕組み。
人の心を計るなんてことは今の技術では難しいからあくまでも仮の話。
でも、もしこんなことができるのなら、誰しも幸せになれる気がする。
そしてきっと誰にも優しい社会になることでしょう。
人々がやりたい仕事を考えるときに、
「儲かりそう」とかではなくて、
「いかに誰かの役に立てそうか」という視点にたてないだろうか?
そうすればきっと幸福社会が訪れる、そんな気がします。
今日は思うままに、我が妄想を書いてみました。
皆様、ぜひご感想をお聞かせください。
今日はこの辺で、お先に失礼いたします。
お休みなさい。