「個の活力」が未来を変える
こんばんは、Jack.Dです。皆様、今日も一日お疲れさまでした。
表題の【「個の活力」が未来を変える】とは、2002年に船井幸雄氏が書かれた本の題名です。
ほぼ20年の歳月が経ち、当時氏が言い放った時代がまさに到来したような気がしています。
会社を介した人と人の関係作りが営業の基本活動でしたが、昨年からのコロナ禍騒動により、この基本も大きく様変わりしてきているような気がしています。
会社を介さなくても、個人と個人の関係づくりは、いまやネット上で容易にできるようになっています。
自分が培ってきたスキルが、実は多くの他人にとってはとても貴重なものであることが日常茶飯事であるということが、この一年間でよくわかりました。
厄介なのは「普通、誰だってできるでしょ!」と自分で勝手に思い込んでいて、実はそれが他者にとっては、それがとっても貴重なスキルであることに本人が気付いていないということです。
そう、あなたが日常普通にできていることが、他者にとっては普通ではないかもしれないのです。
だから、一度あなたが普通に日常できているスキルをたな卸しして、一度SNSなんかに上げてみてください。
もしかすると、思わぬ反響があるかもしれないです。
表題の【「個の活力」が未来を変える】とは、2002年に船井幸雄氏が書かれた本の題名です。
ほぼ20年の歳月が経ち、当時氏が言い放った時代がまさに到来したような気がしています。
あなたのスキル、実は結構、貴重なものかもしれませんよ。
今日はこの辺で、お先に失礼いたします。
お休みなさい。
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