母のいない新しい生活
こんばんは、Jack.Dです。今日も一日お疲れさまでした。
母が不在となり、いろいろ仕事が増えました。母への朝晩のお供えはもとより、生前は洗濯から洗濯物の取り込み、収納までやってくれていたので、それらがそのまま私の仕事になりそうです。
父が対応してくれるかと思いきや、母の遺品整理の対応をみていてら、すぐに息が上がってしまう、思いのほか父も老化が進んでいるのだということに気が付かされました。
知的障害を抱える姉も、教え方次第で戦力になりそう。今日、洗濯物の取り込みをしてくれたのですが、まだ濡れているものは取り込まず、乾いたものだけをきちんと選別して取り込んでくれました。
自分のものなら収納だってできるということがわかりました。上手に導いてあげることができれば、絶大な戦力になりそうです。
今が踏ん張り時、あしたから仕事も始まるので、うまく家事と両立させないと自分もへばってしまう。ここは使える文明の利器は採用して、自動化できるものは採用してなるべくうまく使いこなしてみようと思いました。
まずは食洗器、これは結構有効に機能してくれるはず。次は衣類の乾燥機、最近みたいに雨ばかりの日が続いてしまうと洗濯物が溜まるので、重宝するはずです。