独立への道②

こんばんは、Jack.Dです。皆様、今日も一日お疲れさまでした。

昨日、私がサラリーマンから卒業するために取り組むべきことについて、ちょっとしたヒラメキが得られたということをお伝えしました。

それは「これから新しいことを始めるよりも、あと数日で齢50歳になる私がここまで取り組んできた経験に重点をおいた方が、誰かの助けになるハードルはきっと低いはず」ということでした。

私がここまで一番時間を費やしてきたことは、主に以下のこと。

①企業へのIT導入ご支援（経験年数：27年）
②気功治療（経験年数：20年）

きっとこれらをテーマに活動をすれば、自信をもってだれかのお役に立つことができると思う。

①②どちらも、昨今の情勢下、リモートで対応できるということが強みです。

①についてはZoom等を駆使すればできますし、②についても遠隔治療というものができるのです。

どちらも需要が高そうに思いますが、②についてはお客様が腹落ちするまでに時間がかかりそう。

当面は成果報酬という「かたち」にしようか悩んでいます。

技術は確かなんです。

だって、ちょっとした腰痛、肩こりはもとより、うつ病だって治したんですよ。

さすがに癌は遠隔治療では治せません。しかし、延命治療はできました。

昨日、私がサラリーマンから卒業するために取り組むべきことについて、ちょっとしたヒラメキが得られたということをお伝えしました。

②についてはお客様が腹落ちするまでに時間がかかりそう。

しかし、今までの実績を真摯にお伝えしたら、幸せになれる方が増えるかもしれません。

今日はこの辺で、お先に失礼いたします。
お休みなさい。