歌詞が自分に伝えてくれてる事について。
いきなりなのですが僕は歌手、globeの大ファンであり、今でもglobeの曲を聴いては青春時代を思い出し懐かしく思ったり時には曲を聴いて目に涙を浮かべたりする時もあります。
さて今回YouTubeで発見したのですが、2000年にKEIKOがソロライブツアーを開催した時のライブ動画がアップされていました。
そのライブ動画の最後に歌っている『Silent Noon』と言うバラードの歌詞、
Silent Noon
あなたを愛した僕である為に
Silent Noon
心込めて返すよ あなたに自由を
短い歌詞ですが、この歌詞で自分が思った事は、自分はまだまだお別れしたお相手の方に未練の波動を出し続けて、きっとお相手の方にそれが伝わり困っているのではないかと思いました。
（少しメンヘラ発動してますが笑）
心込めて返すよ あなたに自由を はもう自分の気持ちに区切りをつけ、自分もあなたもこの事から解放してあげましょうと言われてる様に思えました。
一時期は復縁やまた何かチャンスがとか都合の良い様に考えたいましたけど、この歌詞を聞いてからそろそろ区切りつけた方が良いのかなと思う様になりました。
一度終わった恋はなかなか戻る事はないですよね。戻る様だったら最初から終わりにはなってないと思いますしね。
ちょい自己満呟きな記事になりましたが、読んでいただきありがとうございました。