note始めました:高橋直裕
冷やし中華始めました、と同じ唐突感で、note始めました。
みなさま、こんにちは!高橋直裕です。
noteを始めるにあたり、まずは、どんな人?何をやってる?何を目指している?どんなnoteにしていきたい?を簡単にご紹介します^^
どんな人?
「大樹系ファシリテーターくま」です。
・・・(。´・ω・)ん? いきなりかっ飛ばしてきたと思いましたよね?
妻認定のアイデンティティですが、気に入っていますし、あてはまっていると思います。
「大樹系ファシリテーター」は、イメージとしては、童謡「大きな栗の木の下で」のような場をつくっている人です。
♪~大きな栗の木の下で、あなたとわたし、仲良く遊びましょう~♪の世界です。ワークショップの参加者から「ずっと休憩みたい」と言われたことがあり、最大の誉め言葉として、心に留めています。
私は、私という存在やワークショップの場が、参加される人にとっての「宿り木」になることを願っています。いつも皆の心の中にあって、ふらっと気が向いたときに遊びに来てもらい、自由に心地よくのんびりして、エネルギーチャージ☆して、また日々の営みに戻っていく。そんな「大きな樹」として場をつくっています。
「くま」は、熊です。性格的にも、生態的にも熊です。
くまのように、のんびりマイペースな性格です。時々、獰猛になりますが、大切なことをド忘れしたり、しっかりしているようで天然さが際立ちます。普段の社会生活では、必死にまじめさを取り繕っています。笑
また、寒さが苦手で、12月~2月は冬眠期間です。パフォーマンスが下がります。5月になると「やっとあたたかくなった、俺の季節だ!」と活動量が上がっていきます。
何をやってる?
一言でいうと「場づくり」です。
社会人向けの研修や地域におけるワークショップを企画したり、講師・ファシリテーターとして場を運営したりしています。
場に応じて、それぞれ目的は異なりますが、「参加される人の個性が花開く場」をつくることを志向しています。
大学時代に演劇専攻として授業などで体験していたシアターゲームや、社会人になって始めたプレイバックシアターなどを応用しながら、誰もが安心して参加できる場づくりを目指しています。
(所属や活動内容は、プロフィールやこれからの記事に出てくると思いますので、この記事では割愛します)
何を目指している?
ミッションは、「人と人とがつながり合う、生き生きとした社会をつくること」です。
大学時に触れた演劇の影響や、就職活動時に都内の電車内で感じた雰囲気から、大学卒業から入社までの間にミッションを立て、今もそのミッションを掲げています。
日々の活動の中で、自分が願っていることは、大きく2つあります。
1つは、「目の前の人が一歩踏み出す支援をしたい」ということです。これは、大学時に開催したワークショップで、参加された方が、笑顔でとても喜んで帰っていったことがとてもうれしかった、ということが原体験です。
もう1つは、「人が集う神秘を追求したい」ということです。人が集まる場で生まれる神秘、すなわち、何が生まれるか/現れるかわからないという点でのMysteryと、人間のすごさに感嘆するというBeautyの2つに魅せられ、ずっと探究しながら、追求したいと思っています。
どんなnoteにしていきたい?
「気軽に覗ける冷蔵庫」のような場です。
何か材料ないかなあ?あ、この材料使えるかも、ちょっと使ってみよう~といった感覚で、場づくりにおいて使えそうな考え方やアクティビティなどをざっくばらんにご紹介していきたいと思います。
定期的にとか、毎週〇曜日の〇時投稿とか、テーマは〇〇でとか縛らずに、気の向くまま、流れに沿って、自分に無理なく、ゆる~く投稿していこうと思います。
気軽に、お好みで材料を仕入れていただき、自由に調理いただけたらうれしいです♬
※セミナーやワークショップを開催する際は、ご案内もさせていただきますので、ご興味ございましたら、ご一緒できたらうれしいです♬
さいごに
この後、どんな風になっていくか、そのプロセスも楽しみながら、みなさんとの交流を楽しんでいきたいと思います!これからどうぞ、よろしくお願いしますっ!!(^O^)/