見出し画像

1/14 日経新春杯、勝負レース

おはようございます。
昨日はお役に立てず申し訳ございません。

本日もよろしくお願いいたします。

♦配信方法について


■無料配信

・京都7R 1勝クラス 


◎:9.マルカブリッツ
○:4.ガウロン
▲:12.インザビギニング
△:ラスハンメル
×:1.エイシンレジューム

♦買い目
単勝

ワイド
◎-○▲△
馬連
◎-○▲△×
3連複
◎-○▲-○▲△×

♦見解
◎:9.マルカブリッツ
6走前を評価。
23年京都ダ1800m・3歳・走破タイム1.53.9以内をクリアした馬は12頭いるが、イエスウィズキャンとメイショウクモイ(その後出走ないだけで1勝C突破は時間の問題)を除く10頭が1勝C好走している。(その内7頭が1勝C突破。2勝C突破、OP・重賞好走馬もいる)

3走前は1か月の間隔が空いているにも関わらず、体重が減りやすい&テンションが高くなるなどの理由で、小倉に入厩して追切1本しか消化できなかったように、状態面に問題があった可能性が高く度外視可能。

2走前は揉まれて不完全燃焼だし、時計が掛かったほうが良いタイプなので全てにおいて噛み合わず度外視可能。

前走は不可解な負け方であったが、力を出し切れていないのは過去の走りから明らかなので、陣営のコメントどおり、気持ちの問題が敗因とみている。

今回も人気なら買うつもりはなかったが、完全に前走で見限られており、チークピーシンズ&ハミを変えて力を出し切れるならば、一変可能とみて本命。

■重賞レース

ここから先は

3,173字

¥ 298

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?