【マッチレビュー】チャールトン vs ブライトン ［カラバオカップRound16］
スタメン＋α
●チャールトンは普段は４バックらしい（DAZNの実況情報）
●今回のカラバオは「９０分で引き分け⇒即PK」
●チャールトンは一回戦と三回戦をPK戦で制している（４戦目のこの試合もPKで勝利）
●チャールトンはPK戦を見据えた戦い方を用意してきたと考えられる。
【プレスｖビルド】
～崩しきれなかった"5-4-1ミドルブロック"～
【#CHABHA プレスｖビルド】
— じゃっく (@potterism_1901) December 22, 2022
🔴チャールトンの守備戦術
・５-４-１ミドルブロックで中央封鎖
🔵ブライトンが攻略したパターン
・生命線は"揺さぶる力"
・CB→SHの一個飛ばしのパス
・IV裏へのロングボール pic.twitter.com/cHq546kbZd
修正点３つ
— じゃっく (@potterism_1901) December 22, 2022
①もっと裏使えた (～後半中盤)(左図の形)
→ウンダブもっと徹底してIV裏へ（CB→CF）
②後半の中/終盤での3-1-6化 (右)
→ウルブズ戦の前半の再現ができなかった
⇒最後の1枠でフェルトマン入れた方が良かった
（pk戦見据えてランプティ残したとかあるのかね）
続く... pic.twitter.com/w6rPz0LSSX
③ランプティ、オーバー/インナーラップの使い分け
— じゃっく (@potterism_1901) December 22, 2022
(vs5バック)
：インナー欲しいのにオーバーしとる..っていう印象
→DFライン下がってるときオーバーラップしても相手は怖くない。むしろインナーラップでwgにカットインのスペースを提供してあげたい。
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