漢検にチャレンジする ②
こんにちはponte🥰です。
第8回目の投稿になります。ありがとうございます!
続、漢検です。
受検級・日を決め、動機づけ😆を行い、問題集の購入まで完了。
5.基本的な計画をたてる🙂
1日にどれくらい、どのくらいのペースで勉強していくのかを
お子様と相談します。
(例)週に3回なら頑張る!
月・水・金で予定を組むなど
(例)見開き1ページはできる!
お子様の気持ちを大切に計画をたててみましょう 😉
最終的には8の再度本格的に予定をたてるも見てください。
(次回以降発信)
6.実際に進める前に問題集の進め方を考える🙂
問題集を購入し、ペースを決めればあとは進めていきます。
ただ、漢検は級にもよりますが、読み書きができれば良いという
こともなく、部首や書き順、類義語・対義語の問題もでます。
一通りこなすだけで合格できるほど甘くはありません😵
つまり、問題集をやっていく中で、間違えた問題をどのように
対応するかが重要になります。
7.問題集を何度繰り返す?
7 ‐1.直接書き込みで良いか
中高生になれば特にですが、書き込みをしない方が良い例があ
ります。それは学年と問題集の種類によります。
小学生が使う漢検の問題集は書き込みが前提で作成されていま
すので書き込みで進めましょう。
7-2.直接書き込みのメリット・デメリット
メリット・・充実感・スピード感など🙂
デメリット・・反復学習がしずらいなど🥴
7-3. デメリットの対策として
1週目はコピーをとっておきそれに書き込みで進めていきま
す。(自分の購入したものに限ります)または2冊購入する。
漢字を覚えるには、反復練習が必要です。そのための対策で
す。このことで最低2回は直接書き込みができることになりま
す。ただ、コピーや2冊購入しなくてももちろん問題はありま
せん。次の内容を参考にしてください。
7-4.問題集の進め方
問題集を進めるうえでわからなかった問題をどうするか
私は以下の流れで進めます。
1. 計画に沿って、コピーした問題集または問題集に直接書き
込みをしていく。
2.〇付けを基本的に親が行う
3.間違えた問題は3回書く
4.2週目は間違えた問題だけチョイスして進める
5.3週目は問題集に書き込み、仕上げる
6.それでも間違えた問題は再度抜き出す。
7.仕上げる
この内容は次回詳しく取り扱います。
本日もお読みいただきありがとうございました😀