職場の人間関係で悩んだ過去
こんにちは!
今回は薬剤師1年目の時にめちゃくちゃ悩んだ人間関係について書いていこうと思います。
てか、みなさんが仕事で悩む時って人間関係がほとんどだと思うのですが、なんと僕は社会人&薬剤師1年目にぶち当たりました。
自分のレベルが低かったのも原因の一つではあるかもなんですが、どんなことで悩んでいたのかを詳しく説明していきます。
悩みの種の原因は女上司
まず最初の店舗は事務さん3人薬剤師4人(自分を含む)の店舗でした。
僕が特に悩みの種を抱えていたのは2つ上の薬剤師(当時26才)の上司です。
いわゆる直属の上司で最初の印象はノリも良くて色々教えてくれる印象です。
ですが、一緒に仕事をしたり話していく中で、んん?と思ったことがあります。
例えば、自分のその日の機嫌で、教えたり接する態度が変わることでした。
「これいつまでにやっといて」など急に無理なお願いをして相手を困らせてきたり、自分に不都合があれば上手いこと言って人のせいにする。
最終的に自分にはマジで合いませんでした。
プライドが高い女性は扱いにくい
文章力が乏しくて上手く文で表現できないんですが、その人は地頭がよく、人のせいにするのが上手かったんです。
気も荒い性格なのでちょっと機嫌が悪い日に仕事で間違えようものなら、日頃の不満を重ねてネチネチ言ってきます。
女性との会話で今まで気にしたことなかったのですが、気が強くて、プライドが高くて、頭の良い女性は扱い辛いと身に染みた経験でした。
半分愚痴みたいになってすみません。
今ではその人にすごく感謝してますし、教えてもらったことも沢山あります。
その店舗は1年半で異動になったため今では半分くらいいい思い出です。笑
その経験から女性を観察してました
こんな感じで少し女性恐怖症っぽくもなり職場以外や友達の女性の言葉使いや、性格を観察するようになりました。
観察してわかったことがあります。
結婚している&パートナーがいる人は大抵穏やかで愚痴をいわない。
という法則を見つけました。
やはり、パートナーがいるということは一緒にいてもいいと思った人が少なからずいるということで、性格の問題がある人はあんまりいない印象でした。
この法則ぜひ自分の職場の女性に当てはめてみてください!笑
女性の扱いに慣れておくべき
薬剤師として長く働いていく中で、特に男性は女性の扱い方を学んでおくと仕事が上手くまわると実感しました。
褒めたり、意見がある時には傷つけないように言いたいことを伝えるスキルが必要ですよね。
最近僕が読んだ本に「妻のトリセツ」という本があって、これが非常に女心を知るのにわかりやすい本なのでぜひ読んでみてください。
また漫画でもあるので、すぐ読めてしまいます。
以上で人間関係で悩んできた過去でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。