40過ぎのとある現実#53
こんばんは、ジャッコです。
都内は雨が降ったりやんだりの日々が続いています。
桜も散り始め、そろそろ桜の青く茂った葉っぱが出てくるのも近いかなと感じている季節です。
最近、定食屋での勤務が忙しく、シフトで入っている人数でもなかなか上手く捌けない状態までになってます。
3月になると本当に色んな人が外出されて、食べに来られるんだなと感じました。
観光に来た外国人さん、旅行帰りの人、家族連れ、飲み屋じゃないのに酒を飲みながら定食のメインメニューを単品で頼む大人数などなど…色んな人がいました。
ちょっと仕事に対して精神的に滅入ってて、ゆっくり休みたいなぁ…なんて思ってたりします。
今月、諸事情で三連休があるので、そこでゆっくり休みたいです。
そんな定食屋でとある女子大生が「もうやめたい!」と言ってます。
詳しい理由は割愛しますが、簡単に言うと、以前自分もここで記載した時給アップがされないとか、人間関係が原因です。
その女子に自分は「そうやって辞められるのも今の内だから、辞めたい時はやめて良いと思いますよ」と言いました。
社会に出てからその理由で辞めると、後々の転職活動に響いてきたりするので、若い内の特権でもあります。
実はその女子大生に、
「一緒に辞めませんか、ジャッコさん美魔女なんで大丈夫ですよ!」
と言われてびっくりしました。
辞める云々の前に、美魔女って…そんな人間ではございません。
でも、お世辞でも言われた事に対してはありがたく思ってます。
正直な話、辞めたいです。
時給もやっと上がって、なんとかモチベーションも少しだけ上がりました。
しかし、社員の従業員への評価の仕方などに疑問を持ってます。
あと社員の1人は一部のバイトにだけえこひいきしてる状態ですし。
だったら1からでもいいから新しいバイトがないかなぁ…なんて思ってます。
それで、今月、新しいバイトの面接に行く事を決意しました。
受かるかどうかわかりませんが、行くだけ行ってきます。
その女子大生と一緒に辞めるつもりは全くないですが、自分だけでなんとか辞める手段を探しているところです。
就職活動と一緒に頑張りたいと思います。
最後に就活について。
先日、面接に行ってきました。
手ごたえはあったのですが、同席していた人が私の職務経歴書を見てしかめっ面をしていたのが気になりました。
結果はまだ出てませんが、興味のある会社ですので二次面接まで進めたら嬉しいです。
でも…勤務地が自宅から遠すぎる欠点が…
まずは、結果を待ってから考えようと思います。
今日はここまでです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。