40過ぎのある現実#16
こんばんは、ジャッコです。
寒い日々が続いております。
風邪を引いたり、例の感染症などにならぬ様に皆様、お気を付けください。
年末に一時面談を受け、二次面談待ちでした。
年明けに連絡が来て、二次面談をしたいと連絡をいただきました!
嬉しい悲鳴を上げ、昨日、二次面談を行いました。
一次はリモート面談でしたが、二次は会社に出向いての対面面談でした。
行った場所は以前、自分が勤めていた最寄駅と一緒で、土地勘もそこそこあったのですぐに面談する会社がわかりました。
と言うか…当時勤めてた時、そこにゲームセンターがあり、ゲームやりたさにそのゲームセンターにたまに通っていた思い出の場所でした…
二次面談まで出来たのは今までの就活で初めての結果です。
内定をもらう、もらえないは置いといて、まずはそこまで行けただけでとても嬉しく、私の様にブランクが空いていても真摯に面談をしてくださったのは凄くうれしいです。
前回も記載しましたが、面談を受けた会社はIT系や建設系の現場常駐会社本社のヘルプデスク関係の仕事です。
面談を受けた会社でヘルプデスクをやっていた人が諸事情で退職され、その代わりの人を探しているとの事でした。
さて、面談の内容は一次面談の復習(自分の職務経歴の説明など)と、やって欲しい仕事の内容を簡単にまとめた内容を教えてくださいました。
色々と説明を聞いていると、「ここをこうした方が良いのでは?」とか「なぜこれをつかっているのでしょうか?」など内容に対する突っ込みを含みつつ聞いてきました。
ただ、前任者が退職されている為、詳しい話は聞けなかったのですが…
途中で社長さんらしき人が入室されてきて、そこで少しですが聞けました。
でも、社長さんらしき人も詳しく分かっておらずで…
「本当に大丈夫なのか…?しかも、約5年もブランク空いている自分が果たして何が出来るのか…?仮に入社しても、これ、退職者から話を聞きださないと何も出来ないぞ…」
と、思っていましたが、最後の退職者から話を聞くのは可能です。
と言うのも、今はその人がどの様な生活をしていらっしゃるかわかりませんが、「日曜日でしたら会社に来て、ミーティングが出来ます」との事ですので、入社が仮に決まった場合は少し安心出来ました。
この会社、地方にも支店を出しております。
その地方の支店のヘルプデスクも任されるとの事です。
基本、リモートでの仕事になるそうですが、果たしてそんなに上手くいくものなのでしょうか?
支店への出張くらいでしたら、別に抵抗もないので大丈夫です。
最後に「懸念事項、例えば病院に通っているなどありますか?」と聞かれました。
自分が軽度のうつ病である事は隠しました。
でも、不眠症はしっかりと伝え、1か月に1回通院している旨は正直に伝えてきました。
「眠れない時にだけ薬を服用しているのですか?」と聞かれたので「その通りです」と…やっぱり嘘をついてきました…
なんか罪悪感を感じます…毎日服用しています。
ごめんなさいませ…
そんな自分の体調の悪さも嘘ではありますが…
現在のアルバイトは特に問題無く出勤し、働いております。
その現在のバイト状況もしっかりと伝えてはきました。
でも「通院している」と言うところで非常にマイナスになったかなと考えています。
とりあえず、いつ連絡が来るか分かりませんが、この二次面談が最終面談です。
内定がもらえるかどうかわかりませんが、結果が来るのをドキドキしながら待ちたいと思います。
早く飲食業掛け持ちフリーター生活から抜け出し、今回、面談を受けた会社から内定を貰えたら嬉しいです。
仕事内容も「自分が本当にやってみたい!」と、心から思える仕事だと再認識できました。
驚いたのですが、急に登録しているエージェントから20社も自分が担当してくださってるコンサルタントおすすめ求人が昨日来ました。
念のための保険として、10社くらいダメ元で応募してみました。
落ちた時、応募した企業からお声がかかるとは限りませんが、応募しないと分かりません。よって、1社でもお声がお声がかかるのを祈りつつですね。
良い結果を待ちながら、これから過ごしていきたいと考えております。
IT系の仕事は仕事が始まってから勉強の日々、そして、自分もフリーターとは言え、毎日、勉強はそこそこしております。
常に何かしら変わっていくので、プログラミング言語や、OSの事、その他もろもろなどはしっかりと今のトレンド、基礎的な部分は追いかけています。
今日はここまでです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
※2021/1/13非常におかしい文章を削除しました。
本当に自分の文章力の無さに呆れております…
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