てきとーチェンソーマン予想

ポチタは犬の姿をしている。dogを反転させるとgod。ポチタは昔、神の悪魔を食べて神という存在を消した。しかし消えるはずの神は完全に消えることはなかった。なぜなら神がいなかったら悪魔が存在できないから。だからポチタは神を食べるときに神を消すのではなく自分の体に封印した。ポチタはその時に神の力の一部を受取り、犬の形になった。
ではなぜ神の悪魔はチェンソーマンに食べられてしまったのか?それは神はポチタに食べられることで現世に人間として生まれたからだ。チェーンソーは出産の道具であり神が人間として現世に生まれるために使われた道具がチェンソーマンポチタなのだ。そしてポチタは人間(神)に仕える犬になり人間に奉仕している。

ではチェンソーマンの敵の退魔課は何を企んでいるのか?それはポチタにポチタを食わせてチェンソーマンを消して神の封印を解いて神を降臨させることだ。これは聖書の滅びの三騎士の目的と同じで神の国を作るのと一致する。
ではどうやってチェンソーマンを消すのか?これはチェンソーマンに支配の悪魔(マキマ)か犬の悪魔を食わせて消すことで間接的にポチタを消すと思われる。なぜ支配の悪魔を消したらポチタが消えるかというと犬は人間に奉仕して生きている存在でありこれは言い換えると犬は人間に支配されているため支配という力を消すことで犬の力を削ぐのだと思われる。そしてチェンソーマンはその身に封印していた神の悪魔を吐き出して神が復活しチェンソーマンはそれを再び食べて終わり。

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