雑記3 「嫌なことは嫌と言う」って、難しいなぁ
こんばんは、じゃぼん玉です。
昨日は彼氏に不満をぶちまけちゃって、ちょっと大変でした(;^ω^)
無事日常に帰ってこれてよかったよかった。。
内容としてはカップルによくあるやつ
女:なんでわかってくれないの!察しろ!
男:嫌なことは嫌と言ってくれないとわからない!言ってよ
あんなにカオスな1日だったのに、この3行に凝縮できる、、
こんなことばっかりよ、人生なんてね
嫌なことは嫌と言おう、それはねぇ、、言葉としては28年ず~っと聞いてきて知っている。
だがしかし、なかなかに難しい
勝手に相手の背景を気にしたり、こういう状況だから言い出せない、、とか
こんなこと嫌だなんて付き合い悪いなと思われそうとか、子供っぽいとか
我慢する理由を並べて、つい本音を押し黙ってしまう。
ネガティブな理由だけじゃない、我慢することで喜んでもらえたり、
自分においしい部分もあるから嫌って言わない。
このような考えを巡らせながら選択を繰り返しているわけですが
自分が嫌なのか、嫌じゃないのかわからないときがある。
というより、我慢できるか、できないかがわからない
(必要な我慢ってあると思っている。我慢っていうとなんか重いけど、モラル?なんだろ、、)
これくらいのモヤモヤ加減なら、我慢した方がいいかな?
前もできてたし意外といけるかな?
→撃沈。病む
みたいなことがある
個人的にこれが厄介で、これからも経験積むしかないなぁ、、と思う。
己を理解できてないというか、感覚がバグるといか
疲れて断ることすら面倒な時もある。
とはいえ、彼は嫌なことは嫌と言っていいと言ってくれたので
すべての人には無理だけど、彼にもっと素直な気持ちを伝えて行こうかなと思いました。
良い感情も、悪い感情もなるべく新鮮なうちに。
後でぐちぐち言われるのは誰でも嫌だもんね(;^ω^)
突如逆切れされたり、めちゃくちゃな理論で攻め立ててくるような人ではないのは確かだから、ちょっと頑張る。
とりあえず、昨日今日でいろいろ話せたとは思う。
勇気は必要だけど、お互いを知るためには不安を乗り越えコミュニケーションをとっていくことが大事だし、一時気まずい時間はあったけど
ぶつかることができてよかった。
これからも彼と色々学んでいきたい。