日記11 愚痴じゃないよ(だいぶ愚痴)
前回の自分がどういう状態だったかあまり覚えていけど、生理始まって元気だった気がする。
今回は、4~5日前くらいから精神が荒れまくっていた。
今は落ち着いているからこれ書いているけど、1日の中でも波があるから今日がどんな日になるのか若干怖い。。
生理前のよくあるやつなんだけど、今回は荒れ方が重めだった。
見るものすべてにムカついて、彼にも強く言ってしまった。
何にもやる気が出ないので家事をすべて放棄して、今家はぐちゃぐちゃです。
この4~5日を振り返ると、家事しない、できないというのも罪悪感があり
散らかった家を見ると不安感や余計イライラ、でもやる気でない。。
彼への申し訳なさと、少しは家事に積極性をもってくれという積年の恨みが増幅したり。だいぶヒステリックになっていた。
ときおり来る破壊衝動を自我で抑えるという中二病もうらやむ状態でありました。
今回の件で理解が進んだこともあって
最初こそ若干ケンカにはなったものの、やはり彼は優しいということ。
彼は家事しなくても怒らない。したくないときはしなくていいよって言ってくれる。
だがしかし、家が汚くても気にしない人だから家事も最低限しかしない。(突然の手のひら返し)
若干愚痴に聞こえるかもしれないが、私にとっては衝撃だったので誰かに言いたい。
まず、彼は洗濯したものを必要な一部しか干さないで戻す、または干そうと思ってどこかにおいてそのまま放置(2~3枚だけなぜかアイロン台にぐしゃっとおかれそのまま)
そして干したTシャツはヨレヨレ。
食器はコップだけあらう。あとはすべて放置。必要なものだけ洗ってすべて放置。
カツオが入っていたトレイがシンクに置いてあっても、食器の汚れがカピカピになっても気にしない。あ、生ごみのはいった三角トレイは取ってくれた。
部屋の机がどんなに汚くても、食べた食器が置きっぱなしでも、床がどんなに散らかってても、気にしない。
ビニールを足にひっつけて歩いていた時は不思議な気持ちになりました。
もうとにかく最低限だけやる。って感じ。
ケンカ時に言われた言葉は家事を我慢してってこと。散らかってるのを我慢してってこと。
私だってそんなに綺麗好きじゃないけど、改めて価値観の違いを突き付けられました。
だってこれ彼が仕事始まって疲れてるからとかじゃないよ
仕事始まる前の2人でニートしてた時からよ
私がどんなに休んでも家はきれいにならない。誰もやらない
どんなに放置して我慢しても最後は結局私が片付けないといけないんでしょ?なんておもってイライラして、、
まぁ、いまはあまり怒ってないけどさ、
悲しいかな私がやらねば片付かない。それが現実。受け入れろ。
彼が働き始めただけでも立派だ。
元気ない時は、片付けられないことにイライラしてたけど
元気が出たならぼちぼちやっていこう。
この片付けないと不安になるっていうのは、前彼のモラハラが起因しているところもある気がするので、もう少し緩めていきたいなとはおもう。
今の彼ほど散らかっているのが大丈夫にもなれないが、、
とにかく今回の件で次の生理前に試したいと思ったことは
・生理前は沢山寝ること、やる気が出ないときは何もしない
・何もしない時用に冷食を買っておくor彼に弁当買ってきてもらう
・散らかった部屋を見ないためにお笑いを見る
・産婦人科で精神が荒れることを相談(予約済み)
あとね、もう彼のシャツにアイロンかけるのも、おにぎり作るのもしないって思ったよ。よっぽど暇とか息抜きにならするけど。
自分のことは自分でやってくれ、金をくれるわけでも、養ってくれているわけでもないのだから。
愛じゃ家賃は払えないって大家さんが怒るけどその通りよ
愛だけで家事はできません。
そんな感じかなぁ
もっと家事をさぼれるようにしていきたいと思った1週間でした。
もう少し精神落ち着いたら、また就活始めます。
なんか書いているうちにじんわり下腹部痛くなってきたので、そろそろ来るか?早く来い、待ってるからよ。