第1期麻雀リーグFC観戦記・第9節

こんにちは。麻雀リーグFC広報部です。ついに9/11(日)より対局がスタートした第1期麻雀リーグFC。第1期麻雀リーグFCは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全30節60試合のチーム戦です。

本日は10/9(日)に行われた第9節の観戦記をお届け致します。

対戦組み合わせと出場選手はこちら。

第1試合A卓

ここが注目ポイント!

MSP細谷拓真プロはおよそ1カ月ぶりの試合で今シーズン2試合目。最強位、魂天、プロに囲まれてチームポイントもビハインドのライジングサン咲楽めい選手はどのように立ち向かっていくのか?

試合経過

東2局、咲楽めい選手がレンジを意識した仕掛けから満貫の和了で一歩リード。東ラスには細谷拓真プロ、会心の満貫ツモから下位2チームがトップを争う。南場も咲楽めい選手の好打から加点、元教室生タク選手も追い上げてオーラスはライジングサンとGENESISでの決着になるかと思われたが、細谷拓真プロが法外のダマハネを咲楽めい選手から直撃してMSPが逆転トップとなった。

勝負を分けたハイライト

チェンジオブペースの4mチー(東2局=あさひなライジングサン・咲楽めい選手)

東2局7巡目、咲楽めい選手はイーシャンテンのこの形から4mをチーして打・西とした。両面待ちの3,4枚目が切られてしまってから仕掛けるというのはよくあることだが、カンも入っている早い巡目からの鳴き仕掛け、かつ打点アップを可能性も十分にあるとても意欲的な一打だった。

3枚目の8sをスルーする豪胆さを見せると10巡目に赤5pを引き入れて高目で跳満まである5-8s待ちのテンパイ。次巡、4枚目の8sを引き上がって2000-4000の満貫でリードした。

眠れる森の12000(南4局1本場=MSP・細谷拓真プロ)

南4局1本場、3着目の細谷拓真プロは4着目でラス親の銀貨先生選手との点棒は僅差だった。第1,2ツモで5pを暗刻に、第3,4ツモでドラの9sも暗刻にしてのイーシャンテンは法定速度をオーバーしていた。

咲楽めい選手は6巡目にカン7mから鳴いて1mの対子落としでタンヤオに移行。8巡目に3pポンからカン3mでテンパイすると次巡に赤5mのツモで3-6m待ちになった。同巡、細谷拓真プロは4枚目の4pツモでテンパイ。対々和(四暗刻)どこからでの出和了でもトップ確定の倍満にはせずに間口を広くした跳満に受けた。次巡、テンパイしていた咲楽めい選手が8sを掴んでしまって細谷拓真プロに12000の直撃。細谷拓真プロの逆転トップは順位点まで加味するとダブル役満級の和了りになった。

この対局の牌譜はこちら!

(記・あさひなひなた)

第1試合B卓

ここが注目ポイント!

首位チームと最下位チームを含んだ対戦カード。現在首位のBCCからはチームの独走体制に拍車をかけるべくエース・なーいん選手が出陣。絶好調のチームメイトに続けるか。一方12位・優曇華の花は前節ようやくチーム初トップを獲得しここから反転攻勢に出たいところ。ふみKUN選手に師事を仰ぎ、日々強くなっているアルシーー選手はチームメイトの勢いを引き継げるか。

試合経過

全9局の短い試合ながら全ての局で和了が出る叩き合いの展開だったが、中盤にひらめちゃん選手が南1局に清一色の12000、南2局も3人聴牌を制し親のハネツモと連続の高打点を和了、以降もうまくまとめ放銃0でトップを獲得した。全員に和了が出たこの試合、2着争いはラス前・オーラスを和了で締めくくった甲森あん選手が制した。

勝負を分けたハイライト

奇手の礎に定石あり 中級者必見・ターツの選び方(東2局=ANC PURPLE BATS・甲森あん選手)

両面両面の一向聴につき雀頭候補の3sか7mを落とす場面。甲森あん選手は打7mを選択。
・6mを引くとタンピン変化まで見られること
・24sなどを引いて2手代わりタンピン三色を遠くに見られること
・全体的に7mが安全なこと
以上を加味した攻守兼用の打7mであろう。
打3s としていると6巡目のアルシーー選手の親リーチに一発で3sが捕まっており、結果的にも放銃回避して逆に和了し返した。基本に忠実に打つことの大事さを教えてくれる良い一打だろう。

5巡目、ツモ8m打7m
3sを選んでいたら放銃だったところ、見事2600を上がりきった。

師から受け継ぐ “+70.3pt” ドラポンに負けない勇気の押し(南1局=ぺんたごん・ひらめちゃん選手)

8巡目に清一色の一向聴まで辿り着くが、下家アルシーー選手にドラポンが入った。愚形残りとはいえ清一色の一向聴だがやや危険な67sが浮いている。アルシーー選手の河にソーズはなく、「チー」や「ロン」と言われる可能性がある怖いところであったが、6s、7s、その後も8s、3s、4sと通っていないソーズをまっすぐ押した。トップを取るために放銃リスクを追ってでも前に出た。
その結果16巡目にカン2m聴牌に辿り着き、次巡3mを引き3m・8mのシャンポン待ちに構えると、形式聴牌に向かったアルシーー選手から3mが放たれ、トップを決める和了となった。
なお今試合でのひらめちゃん選手のスコアに関して、ぺんたごんの前の試合、第8節第2試合に出場した師と仰ぐチームメイトのダイゴ選手と着順・素点とも同じく”+70.3ptのトップ”という珍リレーも見られた。

ドラポンに対しても価値ある手ではまっすぐ押す。
待ち変えが功を奏し中盤をリードする12000を和了した。

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(記・keitaさん)

第1試合C卓

ここが注目ポイント!

全員が今期初参戦となるフレッシュな面々。既に1勝を挙げている奈落の王選手に対して、他3名はまだトップ無し。奈落の王選手の2勝目となるのか、誰かがリーグ初トップとなるのか注目

試合経過

東1局はjustice選手とほむら選手のリーチで流局、次局もほむら選手が6巡目で先制リーチを打ったところにjustice選手が追いついてまたもこの二人のめくり合いに。都合リーチ棒4本が投げられたこの場を制したのはダマに構えていたゆうれいいか選手。8000は12300という大きなボーナスのついた和了でトップ目に立つと、ここからゆうれいいか選手の1000点、奈落の王選手の1300点、ゆうれいいか選手の1000点、奈落の王選手の2600点と、高速の卓回しで南3局に。親番を迎えたほむら選手が5800を奈落の王選手から直撃して2着目に立つも、次局で1300-2600をツモ和了って逆転した奈落の王選手がオーラスにはタンヤオのみで仕掛け、うまくアシストを誘いつつの300-500で終局に。トップはゆうれいいか選手。序盤でリードを築いた後は、リスクを負い過ぎることもなく局を回す、まさに強者の立ち回り。自身の和了とアシストで局を進め切り、後続を完封した。2着は奈落の王選手。終盤で着を落とす放銃があったものの、慌てず騒がずの再逆転から、最後は見事に打牌でコミュニケーションを成立させ、ゆうれいいか選手の7pを引き出すファインプレー。3着は暁美ほむら選手。序盤から高い参加率で手を組み続けるも、高打点が実らずの結果に。4着はjustice選手。南3局1本場で高目倍満の大物手をテンパイするも、奈落の王選手に引き負ける結果となった。

勝負を分けたハイライト

リーチの渦をくぐり抜けて前線へ。供託4本を飲み込むメイルシュトローム(GOLDEN BODENS・ゆうれいいか選手)

東2局1本場、場には供託2本が落ちているものの、ゆうれいいか選手の配牌はパッとしない牌姿。役牌に頼るにも孤立の白が1枚のみで、なかなかスピードが見込めない牌姿である。ここからゆうれいいか選手はペン7pのターツを先に払い、ギリギリまで白重なりを見つつ役が付けられる形を模索。孤立4pが赤5p引きで伸びたことで一気にタンヤオに振り切ると、先制リーチを物ともせず見事に和了り切って大量加点に成功した。

冥府の密約。打牌で作り上げた共犯関係(なんでも鳴けばいいというものではない・奈落の王選手)
オーラス、微差リードの2着目で迎えた奈落の王選手は8000和了でトップ、しかしほむら選手からは700-1300から捲られる微妙な点差。ドラがオタ風の東で、赤無しの配牌ということも手伝って、ここは8pポンのタンヤオのみで発進。ドラの東を早々に切り飛ばし、ダブ南もツモ切り、赤5sが場に切られたことで親番のゆうれいいか選手視点からは逆転を許す3900以上が有り得ない場況に。ゆうれいいか選手からどんどん中張牌が手から抜き打たれ、7pをチーした後即座に8mツモ。状況を活かした見事な2着キープとなった。

この対局の牌譜はこちら!

(記・銀貨先生)

第2試合A卓

ここが注目ポイント!

全員が好内容の2着などを続けながらも未だ未勝利の4人。果たして初勝利は誰の手に渡るのか。

試合経過

試合が大きく動いたのは東3局。親番のよしふじプロがなんと6巡目で高目18000の強烈なダマテンを入れると、あかさた選手が即座に掴んで12000の放銃に。しかし東4局に親番を迎えたPDGON選手が2連続の4000オールで一気にトップに浮上。南場も高打点が飛び交い、再びよしふじプロが3000-6000でトップ浮上を狙うも最後はPDGON選手の逃げ切りに。トップとなったのはPDGON選手。親番での加点はもちろんのことながら、点棒を持ってから無駄な失点をしない立ち回りはまさに強者の振る舞いそのもの。2着となったのはよしふじプロ。強烈な手を連発するも、親番で大きく加点したPDGON選手には一歩及ばずの展開となった。3着となったのはYukiちゃんねる選手。序盤は和了までが遠い展開が続いたが、南3局にあかさた選手から跳満和了を引き出して素点を大きく回復。4着となったのはあかさた選手。序盤に事故のようなダマテンに捕まったのをはじめ、高打点の親被り、詰んだ牌姿から跳満放銃と、幸運に完全に見放されたような展開となってしまった。

勝負を分けたハイライト

ノーガードのタンヤオから望外の三暗刻へ(MJ soul professional・よしふじこうすけプロ)

PDGON選手に大きく離されて迎えた南2局。よしふじプロにドラ対子の勝負手が入る。4対子の手格好から迷わずポンしてタンヤオドラ3へ向かうと、これが縦に縦に寄ってトイトイに変化。途中で持ってきた4sも加カンし、最後は高目をツモれば倍満という衝撃的な牌姿に変化。すぐに2mを引いて3000-6000の加点に成功し、トップ争いをPDGON選手との一騎打ちに持ち込むことに成功した。

慌てず騒がずシャンテン戻し。心の余裕が生んだ今期初トップ(あさひなライジングサン・PDGON選手)
誰もが認める実力者ながら、今期ここまでやや不調の様相だったPDGON選手。この試合もよしふじプロが大きくリードする展開で、3番手から追うやや苦しい立場で迎えた東4局の親番。喉から手が出るほど先制したい場面ながら、イーシャンテンで残ったのは萬子のカンチャン2つ。周りを見回しても誰も萬子を切っておらず、考え得る最悪に等しいイーシャンテンである。

ここでPDGON選手は焦らずに8mを切ってシャンテン戻し。比較的良さそうに見える索子の中膨れ形と筒子のくっつきに活路を求めた。これがうまくまとまり、索子で2面子を作ってリーチ。これを見事にツモって逆転に成功した。結果が出ずとも焦ることなく冷静に正着を重ねるスタイルが、一つの局面に対しても試合全体に対してもうまくハマった場面と言えるだろう。

この対局の牌譜はこちら!

(記・銀貨先生)

第2試合B卓

ここが注目ポイント!

今期から参戦のぺんたごんリーダーダイゴ選手と、継続組3名の卓組となった。既にトップを2度獲得しているダイゴ選手に対し、ここまでトップを取れていない3名はどのような戦いを見せるか。

試合経過

東1局、拝田頼選手が満貫ツモ。東2局1本場でも拝田頼選手が葉弥さん選手の先制立直を1300で蹴り、順調な滑り出しを見せる。
東3局は親のyopu選手が1500、東3局1本場はダイゴ選手が1300の和了と、ジャブの応酬が続く。
南場に入り、yopu選手が拝田頼選手から満貫和了、ダイゴ選手が2000オール、葉弥さん選手が500-1000と、トップ争いが熾烈に。
南3局2本場、嵌2pと69pの一向聴となった拝田頼選手。嵌2pが3枚切れで和了は厳しいと思われた矢先、ラスト1枚の2pをズバっとツモ。平和ドラドラの立直を敢行し、これが実り満貫ツモ。他家3名の猛攻で一時は3着まで落ちていたが、再びトップに躍り出た。
オーラスは拝田頼選手が勢いそのままに、平和タンヤオドラ1の3900を仕上げてダマで和了。念願の今期初トップを持ち帰る事に成功した。

勝負を分けたハイライト

ご安全に。暴走特急、制御万全の非常停止ボタン(南3局=ANC PURPLE BATS・拝田頼選手)

南3局、拝田頼選手が我慢強い選択を見せた。

ツモ1p/yopu選手は2p→3pという切り順

最終盤、yopu選手から立直が入る。しかしこちらは聴牌している。
ここで親の和了となってしまうとトップが一気に遠くなってしまう。だから行きたい。行けるなら行きたい。けど宣言牌の3pが、14p感をとんでもなく高めている。押すか引くか、とても悩ましいが...

打白/ご安全に!

見事1pをビタ止め。和了りたい気持ちを抑え、yopu選手の当たり牌を止めてみせた。
「天真爛漫暴走特急」の二つ名を持つ拝田頼選手。トップラスの雀風ではあるものの、今期は隙の無さも併せ持つ。破壊力はそのままで引くべきところで引く判断の良さが磨かれれば、前期以上の成績を残すことが出来そうだ。

「よく鳴く人」の戦い方(南1局1本場=優曇華の花・yopu選手)

yopu選手と言えば、全FCリーガー中で最も雀風が知れ渡ってしまっている、ある意味可哀想な人である。多分同じような副露率のメンバーは他にもいるが、とにかく「よく鳴く人」というイメージが先行している。
そのせいで仕掛けをしても「はいはいいつものね」「安そう」と思われがちだ。しかしyopu選手は今節、唐突に「本物」を紛れ込ませてきた。

ツモ1m打4s/対面yopu選手の手は特段高そうには見えない

本対局もここまでyopu選手は東のみ1000、中のみ1500の安い和了を決めている。南1局1本場、拝田頼選手は4sを打牌。これがyopu選手に直撃することになるが...

開けてびっくり玉手箱。3翻が隠れていた

まさかの南三色赤赤の満貫。
拝田頼選手はインタビューでこの放銃をきっかけに一時的に3着まで落ちてしまった事に関して「やらかしたと感じた」と語っている。恐らく、カットイン(満貫以上確定演出)が出た時には「えっ高いの!?」と、かなり驚いたのではないだろうか。
最終的には拝田頼選手が再逆転を果たしたものの、このyopu選手の一撃は点数以上にインパクトのあるものとなった。yopu選手、面倒で厄介である。あ、もちろん麻雀的な意味です。普段は優しい人ですよ。

この対局の牌譜はこちら!

(記・まさき)

第2試合C卓

ここが注目ポイント!

育成枠にしてここまで2戦2トップと大活躍をみせるGB・ミツカイ選手とななない・ボムチュウ選手両名が相対した。
対して厳しい戦いが続くマーライオンズ・justice@選手、ぽんてん・暁美ほむら選手はこの牙城を崩して初トップを獲得できるのか。

試合経過

開局でjustice@選手が幸先良く5800を先制するが、東3局にボムチュウ選手が16000を暁美ほむら選手に直撃させ一気に突き出る。
大ダメージを受けた暁美ほむら選手はすぐさま8000をミツカイ選手にぶつけて3着目に浮上を果たすと、その後はボムチュウ選手がしっかり局消化をして見事3連勝を飾った。

勝負を分けたハイライト

天運に恵まれた好判断。(東3局=ななない・ボムチュウ選手)

上家から零れた急所のドラ3p。

ボムチュウ選手の手牌は1向聴。そこに急所のドラ3pが暁美選手から零れる。鳴いてタンヤオに向かうことも考えられるが、ボムチュウ選手は小考の後スルーを選択した。
タンヤオ移行は5789sの部分がネックだったと言う。そしてこの判断が最高の結果をもたらす。
直後、スルーした3pを引く驚きの聴牌を入れ、満を持してリーチを放つと、既に聴牌していて止まれるはずもない暁美選手から一発で和了牌を捕らえる。
なんとこれに裏ドラが3枚も乗り、会心の16000を実らせ3連勝を大きく近づけた。

とんでもない僥倖を引き寄せた。

不屈の焔。叛逆の一撃。(南1局1本場=ぽんてんLv47・暁美ほむら選手)

16000を放銃しラス目に落ち込んでしまった暁美ほむら選手。しかしこの程度で心折れる選手ではなかった。
配牌の發対子を自力で暗刻にし7巡目に本試合初のリーチを放つと、勝負手で押し返してきたミツカイ選手から一発ロン!
裏ドラを1枚綺麗に乗せた8000の直撃で3着目に浮上。倍満放銃からの叛逆の一撃となった。

この対局の牌譜はこちら!

(記・西向く侍)

試合結果

各所で順位が動く一日となりました。
今節トップと2着のANC PURPLE BATSが2位に躍進。
GENESISも順位を一つ上げて3位に、ぺんたごんが4位となりました。
ぽんてんLv47が後退して5位となりましたが3位から5位まで10pt以内に3チームが連なる状況となっています。るなすぺも今節は苦戦し6位。
あさひなライジングサンPDGON選手の大トップもありボーダー復帰を睨む9位に戻しています。

おわりに

今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。麻雀リーグFiveColors広報部では本観戦記シリーズの他、選手名鑑シリーズも刊行していきますのでよろしくお願いします。記事の感想やRT、いいね等頂けますと励みになりますので"#麻雀リーグFC"のハッシュタグを付けての投稿をよろしくお願いいたします!また、麻雀リーグFive Colorsは公式YouTubeチャンネルを開設しました。公式配信として対局の模様をお届けするほか、各試合の切り抜き動画の投稿、公式応援配信"熱闘!麻雀リーグFC"の配信等様々なコンテンツの配信を予定しておりますのでチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

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