第1期麻雀リーグFC観戦記・第15節

こんにちは。麻雀リーグFC広報部です。ついに9/11(日)より対局がスタートした第1期麻雀リーグFC。第1期麻雀リーグFCは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全30節60試合のチーム戦です。

本日は10/30(日)に行われた第15節の観戦記をお届け致します。

対戦組み合わせと出場選手はこちら。

第1試合A卓

ここが注目ポイント!

レギュラーシーズンは折り返しの第15節。
チームランキング中軸の新チームぽんてん、ぺんたごんの両リーダーの去就は如何に?
MSP、マーライオンズの復活にも期待!!

試合経過

東1局2本場、試合開始してから3局連続での流局かと思われたが、海底でダイゴ選手が満貫をツモり、供託4本も搔っ攫った。刃金しろがね選手とガラまさ選手も高打点をツモ和了って対抗する。
南場はガラまさ選手が中打点の連続和了を初音舞プロから直撃してリードするが、ダイゴ選手が高打点を3連続和了し試合を決する。巻き込まれた刃金しろがね選手は巻き返しが及ばず4着となった。

勝負を分けたハイライト

海底のバックドラフト(東1局2本場=ぺんたごん・ダイゴ選手)

東1局2本場、初音舞プロが流局の連荘で加点をしていた。7巡目、初音舞プロとガラまさ選手が鳴きで先行していたところにダイゴ選手は南を重ねてテンパイ。打8p、2-5m待ちのリーチをかけた。ガラまさ選手はリーチを受けて攻めきれず、初音舞プロは最後まで果敢にプッシュしてきた。そして海底、ダイゴ選手は山に残り2枚の2-5mをツモって2200-4200、供託4本の12600の加点で先制した。

8ポイントの福音(南4局4本場=藁科マーライオンズ・ガラまさ選手)

オーラス4本場、ダイゴ選手の連荘から刃金しろがね選手も粘っていた。初音舞プロは早々の鳴きで6巡目には3mのポンテンでカン2s待ちでテンパイ。このチーで流れてきた3sでガラまさ選手も4-7m待ちのテンパイを入れた。13巡目にはダイゴ選手も七対子、8p待ちのテンパイをしていた。次巡、刃金しろがね選手はようやくのテンパイから、4-7s待ちのテンパイでリーチをかけた。初音舞プロは引いてきたリーチには無筋の4mをプッシュ、これがガラまさ選手の平和・ドラ2000(3200)に刺さる形で3着に納まった。ガラまさ選手は直前の8p引きを5pとスライドしていなかったら、着順こそ変わらなかったがダイゴ選手の七対子に直撃しており、この和了りでボーダー争いをするチームにさらに+8pを持ち帰った。

この対局の牌譜はこちら!

(記・あさひなひなた)

第1試合B卓

ここが注目ポイント!

ここまで好調な上位チームのチームリーダー、甲森あん選手、月音ゆき選手の二人に、ボーダーを争うGOLDEN BODENSからざんく先生選手、あさひなライジングサンからPDGON選手というエース級が投入された、中盤戦の大一番となりそうな一戦。

試合経過

開局から上位チームの攻勢が止まらず、甲森あん選手の2000-4000、月音ゆき選手の8000、甲森あん選手の8000と加点競争となる。接戦で南場を迎えるも、甲森あん選手の親番となった南2局、甲森あん選手の大攻勢が始まる。なんと親番で満貫2回を含む6連続和了で一気に突き抜けると、親番が流れた後のオーラスも自ら仕掛けて2000点を和了りきって終局。9和了の大立ち回りで7万点オーバーの大きなトップを持ち帰った。2着は中盤まで競りながら、最後は突き放されてクレバーに2着確保の差し込みに回った月音ゆき選手、3着は大物手が空振りになったざんく先生選手、4着はことごとくテンパイ打牌が捕まる結果となったPDGON選手となった。

勝負を分けたハイライト

全員の粘りが生んだギリギリの駆け引き。運命の牌を掴んだのは…(ANC PURPLE BAT・甲森あん選手)

南2局3本場、既に5万点を超えた甲森あん選手が早々にカン6mのチーを入れると、なんとこれがドラ3内臓の12000テンパイ。山には4枚残っていたが、なかなかツモれない中どんどん他家に流れていく。まず危機に陥ったのは月音ゆき選手。

役有りテンパイを目指してMAXに取ると即2sが打ち出される牌姿から、受け入れは狭まるものの一番打ち出される可能性が低くなる1mを選択。
次にざんく先生選手も両面が埋まったら25sが飛び出す形になるも、4pのチーを入れて9pの対子落としに回って回避。そしてPDGON選手もギリギリまで縦重なった5sを引っ張っていたものの、どうやっても5sが出てしまう3sチーの形となり、これが捕まって12000の放銃に。全員が親の仕掛けを警戒し、ギリギリまで粘った結果生まれた決定打となった。

全弾必中の精密射撃。待ったなしのマッスル差し込み(Luna de esperanza・月音ゆき選手)

南4局、親番のざんく先生の安牌を抱えながらスリムな進行に構えた月音ゆき選手。切った5mに甲森あん選手がチーの声を発すると、これに反応したように次巡で5sを鳴かせ、瞬く間にテンパイを入れさせる。

次巡、ざんく先生選手が既に手替わりがかなりの種類ある役無しテンパイ。ここで差せなければ親リーチが入ってもう何も抜けない、という可能性もある中で、ピンポイントで4pを抜き打って即終局。逆転の可能性が無い中で取れる最善手を選択して、見事な2着を確定させた。

この対局の牌譜はこちら!

(記・銀貨先生)

第1試合C卓

ここが注目ポイント!

中神プロとふみKUN選手の同卓が実現(だから何とは言わないものの)。
前半戦最後の節。1着順でも上の順位を取り、後半戦への弾みとしたい。

試合経過

東1局、とくらげ選手が配牌ドラ暗刻の反則手でふみKUN選手から跳満直撃。東2局では親のえぞひぐま選手がやはりふみKUN選手から5800を奪う。厳しいと思われたふみKUN選手だったが、東2局1本場で立直ツモ平和三色赤3のやはり反則のような倍満を仕上げ、息を吹き返す。
誰が主導権を握るかという所で、えぞひぐま選手がとくらげ選手からダマ12000、中神プロがふみKUN選手から9600の和了。この2名の戦いとなった。
南場に入り中神プロが確変に突入する。南2局、南3局で5200、南4局0本場では満貫を、全てとくらげ選手から直撃。怒涛のフィーバーでトップへ前進。
オーラスではとくらげ選手が素点回復となる満貫和了を決め、終了。圧倒的攻撃力を見せつけ、中神プロが貫禄の1着となった。

勝負を分けたハイライト

根性◯(南4局=なんでも鳴けばいいというものではない・えぞひぐま選手)

ツモ9m/9回のマウンド

南4局、とくらげ選手の先制立直と親の2副露を受けたえぞひぐま選手。9mで聴牌。打7sで勝負をしたいところだが放銃はしたくない。「下家に放銃すると着落ち」「下家がツモるとトップ」「親が和了ると厳しい」「自分ノーテン親テンパイだと着順が入れ替わる(1本場に続くが)」と、要素を挙げていくと嫌になるほど比較が難しい。押すか引くか。

9mツモ切り/粘り

えぞひぐま選手は打9mを選択。とくらげ選手はなんと、ずばり嵌7s待ちだったのだ。もし失投をしていたらスタンドに叩き込まれていただけに、素晴らしいコントロールを見せた。

8sチー打4m/根性◯

更にその後、ツモ6s打8m→チー8s打4mで、三面張で張りなおした。この一連の手順が素晴らしく、これは勝ったな、風呂入るかと口にしかけた。
しかし、この後見事にえぞひぐま選手が和了…とはならず、中神プロがとくらげ選手から3sを捉え、トップはお預けという形になった。
結果的に和了にまではつなげられなかったが、えぞひぐま選手が我慢と根性が光る見事な投球術を見せてくれた。

微差は大差(南4局=GENESIS・中神翔平プロ)

場面はハイライト①と同じ南4局。中神プロ視点で綴る。

ツモ8m打2p/ほとんど差がない比較

[88m12p1277s]
12pと12sのどちらかを落としたい場面。平面では全く差がないこの牌姿だが、中神プロは打2pを選択。この時当記事担当はななない控室で観戦をしていたのだが、12p外し、12s外しそれぞれにメリットがあり非常に微妙であるという話であった。個人的には、3p及び3sの直接の面子完成のしくじりが嫌なので、3p3sの差を気にする。そして2pは誰も切っていないが2sは1枚切られている、の微差を根拠に同じく12sを残しそう。

ツモ6m打1s

8mを打てばドラが出て行かない形になるにもかかわらず辺3sを固定した。同時に1sポンはいらん!という事も意味している。意志が強い。

3sロン

ターツ選択は、ばっちり当たっていた。山3の3sを見事捉え、トップを決定づける満貫の和了を決めた。
3sに対する信頼に山が応えてくれた。微差のチョイスで正解の択を選ぶことが、このゲームで勝つためには必要なのだと実感した。

この対局の牌譜はこちら!

(記・まさき)

第2試合A卓

ここが注目ポイント!

ぺんたごんのkeitaさん選手はここまで登板4試合と少ないながらトップ2回2着2回の連対率100%だ。
今日も"細くないお"ぶりを見せてくれるか。

試合経過

東1局1本場、むかたふ選手の親リーチはのみ手ながらガラまさ選手の手の中で唯一打ちやすい1mが一発で打ち取られ裏も乗って7700は8000でのスタートとなった。
東2局4本場、むかたふ選手のリーチにkeitaさん選手が追い付くと残り1枚の西バックをツモって2400-4400にリーチ棒3本で跳満クラスの収入となる。
東4局にはkeitaさん選手がむかたふ選手に5200の放銃となり逆転を許すも、南2局に1300-2600をツモって逆転。
終わってみれば和了4回、放銃2回と積極的な局参加が目立ったkeitaさん選手が自身3勝目を決めた。

勝負を分けたハイライト

幻惑のドラポン(東1局=ぺんたごん・keitaさん選手)

場が動いたのは8巡目、親のむかたふ選手がドラ使いのペンチャンを払いながらのダブ東ポン。
ほぼ良形が決まっていそうな速度感のある仕掛けだ。
これに対しkeitaさん選手はポン出しのドラ1sをポンする。

中カンツからのツモ切り以外は役牌の候補すらない。
アガリがあるとしたら567の三色くらいか。
しかし腐ってもドラポン、周囲の警戒度は跳ね上がる。ましてや守備力に定評のあるkeitaさん選手だ。いくら打点があっても無謀な形からは仕掛けてこない、と思われるだろう。

自身の手は打点こそあるが6ブロック形の3シャンテン。
最大限警戒すべきはよしふじプロ、3pが早い上に67pのリャンメン落としまで入っている。リーチがいつ飛んできてもおかしくない。
そして親のむかたふ選手。ドラ含みのペンチャン払いは打点こそ不明(やや安く見える)だがよほど残る形がいいということだ。
それらに対しここからリーチを目指していては間に合わない。アガリの道を見つつ少しでも警戒度を上げて足止めができれば、というところか。
あっという間にむかたふ選手の和了となったがその後の展開を見てみたい一局だった。

幻惑のポンからの加カン(南4局=ぽんてんLv47・むかたふ選手)

こちらも面白い仕掛けが見られた。
接戦の南4局、keitaさん選手は發を鳴けて白対子もあるがあっさりと中を手放す。リアリストだ。
対して2着のむかたふ選手は白のポンが入ったところで1sをポンする。索子の清一色とドラ対子を使ってのトイトイのどちらも満貫~跳満コースで逆転手。驚きの一打は8巡目、keitaさん選手のツモ切った7sをポンする。

現状トイトイのイーシャンテン、清一色のリャンシャンテンだ。
清一色を強く見てドラ対子を離してでも…というルートならポンよりもチーだろう。
つまり狙いは染め手と見せかけてのドラ4pの釣り出しか。
7sポン打8sはドラポンの後の9sの打たれやすさにも影響するだろう。

この後ドラを自力で重ね周囲が"!?"となる7sの加カンまで行ったがここに至り完全撤退のガラまさ選手にアガリ牌が流れ流局となった。

この対局の牌譜はこちら!

(記・穹憧るか)

第2試合B卓

ここが注目ポイント!

ここ数節チーム全体的に苦しく最下位に沈むGOLDEN BODENS。本日連投のざんく先生選手は2戦目、実質魂天のような実力者揃いの卓でポイントを持ち帰りチーム浮上のきっかけとできるか、はたまた他選手がそれを防ぐのか。

試合経過

東場は流局を挟んであかさた選手が2度の和了を決め主導権を握る。決定打は南2局にざんく先生選手の立直宣言牌8sを捉えてホンイツを決め、一人抜け出しトップを決めた。
2着には南3局1本場・南4局と和了を決めて盛り返した武則プロ、3着は南1局に満貫ツモを決めたえりんぼパパ選手、ざんく先生選手が無念のラスとなった。

勝負を分けたハイライト

二兎も三兎も追う西ポン 幸運の種は全て逃さず(南2局=Luna de esperanza・あかさた選手)

微差トップ目の南2局、ぱっとしない配牌だったが2巡目に南を重ねて和了が見えてきた。道中1枚切れの孤立東を残して7pを切るなどホンイツを見つつ手なりに進行していた。10巡目に図の場面で西ポン打3mとした。
南をポンできたらダブ南・ドラ1の場況よしカン2m待ち聴牌に取るか、ソーズのホンイツ移行するかのいずれかを巡目によって判断できる上に、南に依存せずともホンイツ・ドラにて和了できる。2者への現物1mも持ち守備力も担保できる一石三鳥の選択であり、ストレートに南バック効率MAXに取る西ポン打1mよりも良い選択だと感じた。

ポン西、南バック効率を犠牲に最終の待ちを良くする打3mを選択。

その選択に牌が応えるかのように次巡7sをツモ。全く迷わずソーズホンイツに移行し、ざんく先生選手からこぼれた8sを捉えてトップに大きく近づいた。

トップに大きく近づくホンイツ和了!

守備派の極意 冷静なダマ判断(南3局=ANC PURPLE BATS・武則プロ)

微差3着目で迎えたラス前、ラス回避・2着ルート両方の意味で和了が欲しい局面。11巡目に赤5sを引いて打4sダマとした。
上家のざんく先生選手はタンヤオ仕掛けに見えるため1mが不要であり、あかさた選手・えりんぼパパ選手ともすでに1mを切っており高目1mを持ってきたら高確率で切るだろう。武則プロの河が濃く、仕掛けたざんく先生選手視点待ちがかなり絞られて降りられることを嫌ったのもあるだろうか。

多くの人が和了してトップまで見えるリーチを選択するのではないだろうか。

見事狙い通り南バックで仕掛けた2着目えりんぼパパ選手から高目1mを直撃、オーラスも和了りきって2着を確保した。
チームメイトが第1試合で大トップを取ったバトンを受け継ぎ、その二つ名に恥じず"守りの神様"の威厳を見せつけた。

リーチしていたら仕掛けが入っていたかわからないが、ほぼノーケアで高目を打ち取ることに成功した。

この対局の牌譜はこちら!

(記・keitaさん)

第2試合C卓

ここが注目ポイント!

ここまで好調を維持しているBCC・あんじゅえる選手とななない・ボムチュウ選手。シーズン折り返しとなる今節をどう終えられるか。
対する優曇華の花・アルシーー選手とGENESIS・Yukiちゃんねる選手は不振に喘ぐ。中でもYukiちゃんねる選手はここまで5戦全てで逆連対と、そろそろ反撃の狼煙を上げたいところ。

試合経過

開局にYukiちゃんねる選手が混一を仕上げ3900を先制すると、続く東2局にも2000-4000をアガり好スタート。ボムチュウ選手も3200オールで追いかけるが、ここからYukiちゃんねる選手が流局を挟んで4連続和了を決め他3者を置き去りにする。オーラスではボムチュウ選手が2着をしっかり確保し、Yukiちゃんねる選手が待望の初トップを見事獲得。接戦の3着争いは親被りの差でアルシーー選手が敗れ、あんじゅえる選手がなんとか3着をキープした。

勝負を分けたハイライト

やっぱりリーチは強い(東3局=なんでも鳴けばいいというものではない・ボムチュウ選手)

Yukiちゃんねる選手が先行して迎えた東3局、親のボムチュウ選手はまっすぐ手を進めていき5巡目に3mと3sのくっつきの1向聴となる。次巡3sを重ね、待ち枚数が見た目3枚で打点もない不満な聴牌となったがボムチュウ選手はリーチを敢行した。

このリーチは一人旅となり、中盤に6sを引くと当然のように暗槓。その後終盤までツモ切りが続くが無事9mをツモると、愚形リーのみが暗槓と槓裏ドラにより3200オールの高打点に昇華。リーチの強さを見せつけ、Yukiちゃんねる選手をぴったりとマークする和了となった。

これまでの鬱憤を晴らす豪快リーチ(南3局=GENESIS・Yukiちゃんねる選手)

5万点を持ってトップ目のYukiちゃんねる選手は4巡目に一盃口ドラ1のペン7m待ち聴牌を入れる。この局を流せばトップ終了がほぼ確実となるため役有り聴牌はダマに構えがちだが、Yukiちゃんねる選手は迷わずリーチを放った。早い巡目であること、リーチを撃てばツモで満貫、出和了りでも打点が十分になることが大きな理由になったという。

親のボムチュウ選手の押し返しに遭うも無事に7mをツモり上げ、狙い通り2000-4000を和了。これによって2着目に三倍満ツモ条件を押し付け、余裕綽々とオーラスに入った。

この対局の牌譜はこちら!

(記・西向く侍)

試合結果

好調のるなすぺは更なる加点に成功。一体どこまで昇るのでしょうか。
2位にはリーダー、甲森あん選手の特大のトップのあったAPBが浮上。
ぺんたごんGENESISも連続トップでそれぞれ順位を2つ上げています。
ボーダー付近ではななないが連続2着で嵐の一日を耐え、圏内へ復帰し7位としています。
優曇華の花は逆風の一日となり、ボーダー圏外へ再度押し出される形となりました。

おわりに

今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。麻雀リーグFiveColors広報部では本観戦記シリーズの他、選手名鑑シリーズも刊行していきますのでよろしくお願いします。記事の感想やRT、いいね等頂けますと励みになりますので"#麻雀リーグFC"のハッシュタグを付けての投稿をよろしくお願いいたします!また、麻雀リーグFive Colorsは公式YouTubeチャンネルを開設しました。公式配信として対局の模様をお届けするほか、各試合の切り抜き動画の投稿、公式応援配信"熱闘!麻雀リーグFC"の配信等様々なコンテンツの配信を予定しておりますのでチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

また、広報部メンバーはVtuberとしてYouTube配信を行っていたり、noteの投稿等の活動を行っておりますのでTwitterのフォロー・Youtubeのチャンネル登録をどうぞよろしくお願いします。

穹憧るか
Twitter:@Kyudo_Ruka

あさひなひなた
Twitter:@Asahi_7_Hinata

西向く侍
Twitter:@Thsawhfawe

銀貨先生
Twitter:@ginka1108

Keitaさん
Twitter:@syohaikitei

まさき/Masaki
Twitter:@Masaki1989

最新情報は麻雀リーグFC公式アカウントをチェック!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?